認定NPO法人 ゆめ風基金〒533-0033 大阪市東淀川区東中島1-13-43-106/TEL:06-6324-7702・06-6324-7703
FAX:06-6321-5662/E-Mail yumekaze@nifty.com

阪神・淡路大震災を機に地震などで被災した障害者を支援する団体。全国の障害者運動と永六輔さん、小室等さんをはじめ各界の多数の方々を呼びかけ人とし、自然災害の被災障害者への救援・支援をつづけています。

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2011.11.18 Fri みやぎ登米支部・活動日誌 NO.55

みやぎ登米支部・活動日誌 NO.55

 社会福祉法人「そうそうの杜」、大阪市知的障害者育成会、加島友愛会は、被災地障がい者センターみやぎ登米支部を拠点にして、登米市や南三陸町の仮設住宅にいる障害者の情報収集と個別支援活動をしています。

東日本大震災派遣報告書 NO.55

日時:2011年11月10日(木) 天気:晴れ
報告者: O(育成会)
9:00~12:00 Sさん送迎(入谷のぞみ)、役場(アリーナ)、Sさん訪問
12:00~17:00 Sさん送迎(入谷のぞみ)、Sさん訪問

活動した上で感じたこと
【Sさん 訪問】
 先日来、相談を受けていたSさんの学校送迎についての聴き取りのため、母親を訪問。体調はずいぶん回復しておられ、震災後いまに至るまでを饒舌に語られる。避難時にかなりストレスを受けておられたようだが、仮設に移ったことで徐々に前向きになってきておられるような印象を受ける。送迎については、月曜日の迎えを予定するが、来週14日(月)は振替休校のため、初回は15日(火)を予定する。それまでの間に、Sさんと顔合わせを行うこととする。

【Sさん 送迎(自宅 ⇔ 入谷のぞみ)】
 9:30、自宅前に到着。本人が助手席に座らないよう(ハンドルや運転者に手が伸びることがある為)、事前に支援者が助手席に座ってみる。声掛け(「後ろに座りましょうか」)でスムーズに後部座席に座ることが出来ていた。助手席に人が座っているのを観て判断したのか?
 車内では、出発直後こそカーナビを触ることと運転手(Aさん)に携帯の訴えがあったが、「携帯持っていません」と伝えると、すんなり受け入れていた。以降は特に話をすることもなく時々分かれ道で指差しをするのみであった。やや表情硬いか?問題なく入谷ののぞみへ到着する。
 14:00、入谷ののぞみへ迎えに行く。帰りは助手席には支援者は座らずキーロックしておく。声掛け(「後ろに座りましょうか」)でスムーズに後部座席に座ることが出来る。助手席側のドアを触ることも無かった。本日(11月10日)は入谷ののぞみでお別れ会があり、帰りの車内ではお別れ会の話(「写真撮ったよ」)やガソリンスタンド等の話をされることが多かった。表情も良い。行きと帰りの車内で支援者(O)の名刺を渡そうとするも拒否を示されていた。

【役場(アリーナ)】
◇Wさんのバス乗車の件(バスに行き先の表示があるが、先日のバスには間違った行き先の表示があり、乗車することが出来なかった、とのこと。)を伝える。
◇港仮設住宅のOさん宅(並びの住宅も)が、先日の大雨で入口より雨水が入ってきたので一度見に行っていただきたい旨お願いする。
◇福祉課に病院までの送迎について確認する。病院までの送迎は町内の介護保険適用者のみ行っている、とのこと。知的障害者への病院送迎サービスは行っていない、とのこと。
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2011.11.17 Thu みやぎ登米支部・活動日誌 NO.54

みやぎ登米支部・活動日誌 NO.54

社会福祉法人「そうそうの杜」、大阪市知的障害者育成会、加島友愛会は、被災地障がい者センターみやぎ登米支部を拠点にして、登米市や南三陸町の仮設住宅にいる障害者の情報収集と個別支援活動をしています。

東日本大震災派遣報告書 NO.54

日時:2011年11月9日(水) 天気:晴れ
報告者: H(育成会)
9:00~12:00 たすけっと・菊池氏・田中氏、ゆめ風・八幡氏来所
12:00~17:00 平成の森にて、福祉アドバイザー・本間輝夫東北大学教授講演会

活動した上で感じたこと
【今後についての検討会議】
 現状のセンター機能についての確認と方向性を模索する。
① 送迎について・・・依頼されているニーズの多くは送迎にあるものの、距離や時間の問題で全てに対応し切れていない。本来、施設利用に関する送迎は家族と当該施設間との問題でもあるため、徐々にフェードアウトしていく必要もあるのではないか?ただし、Wさんのように、施設から送迎サービスをしないと断言されているケースについては、専属の運転手の契約等、別途、手段の検討は必要。
② レスパイト・・・Sさんのレスパイトを土曜日の午前中に行っている。内容は、本人の好みもありドライブが殆どだが、雪が降る季節が近づいてきたため内容の再検討が必要か?おもちゃ図書館の利用や自宅、登米拠点などの模索が急がれる。
直面している課題は以上の内容だが、今後の方向性については、中心となる3人での更なる検討が必要となるため、足元の支援をしつつ、データーや資料・記録の整理、また長期的なスパンで学習や会議を重ね、3月末頃には一定の方向が示せるように。
そのために、定例の会議をも持つなど、事務所の運営の方法も必要に応じて変えていくよう⇒日曜に閉めることとする。

【福祉アドバイザー 本間照雄東北大学教授 講演】
 地域に根ざした福祉を造り上げていくために、専門領域を超えた意見交換会を月一回行うこととなる。

2011.11.17 Thu みやぎ登米支部・活動日誌 NO.53

みやぎ登米支部・活動日誌 NO.53

 社会福祉法人「そうそうの杜」、大阪市知的障害者育成会、加島友愛会は、被災地障がい者センターみやぎ登米支部を拠点にして、登米市や南三陸町の仮設住宅にいる障害者の情報収集と個別支援活動をしています。

東日本大震災派遣報告書 NO.53

日時:2011年11月8日(火) 天気:晴れ
報告者: H(育成会)
9:00~12:00 Sさん送り、南三陸町役場、地域活動支援センター風の里
12:00~17:00 入谷公民館、風の里自主製品見学、Sさん迎え

活動した上で感じたこと
【Sさん送迎】
 車内で同行したスタッフ(女性)の携帯を触りながら過ごしている。目的地まで大人しく過ごせている。車内からの景色は確認しながらで途中、施設までの道を間違えたときもすぐに正しい方向を示しておられた。
帰りは朝よりも元気でこちらとのやり取りも多かった。

【南三陸町地域活動支援センター風の里】
 Sさんの状況確認に訪れる。在宅が続いており日中は姉が仕事に出かけた際に同行し気仙沼で過ごしているとのこと。母は送迎についてはこちらでするので早く本人が日中を過ごせる場所が欲しいと思っているとのこと。古川にあるレスパイトケア「カムカム」という施設を教えていただく。また、Oさんについては風の里を見学することはできるが元々大工をされていたということなのでここでは本人さんが持て余してしまうのでは、というお話もある。一度本人さんが大工をしていた、ということについて確認してみることとする。

【入谷公民館 風の里自主製品】
 手芸活動で製作中の作品をみせていただく。かなり精巧できれいな作品が多かったがスタッフの方からのお話しでは作られた方の調子で同じ作品でも仕上がり方が変わりまた、完成した後に出来栄えがご本人にとって不本意だと落ち込んでしまわれることもある、ということを教えていただく。

2011.11.17 Thu みやぎ登米支部・活動日誌 NO.52

みやぎ登米支部・活動日誌 NO.52

 社会福祉法人「そうそうの杜」、大阪市知的障害者育成会、加島友愛会は、被災地障がい者センターみやぎ登米支部を拠点にして、登米市や南三陸町の仮設住宅にいる障害者の情報収集と個別支援活動をしています。

東日本大震災派遣報告書 NO.52
日時:2011年11月7日(月) 天気:曇り
報告者: Y(育成会)
9:00~12:00 あやめ園訪問・見学、登米市役所米山支所訪問
12:00~17:00 Sさん宅訪問、商工団地ポスティング、Wさん迎え

活動した上で感じたこと
【あやめ園訪問・見学】
あやめ園へアンケートをお渡しする。その後、施設の活動内容や園内の様子についてお話いただく。カレー作りやお菓子作りではそれぞれ役割りなどを設け各利用者がやりがいをもって取り組めることを考えて取り組んでいるとお話しされていた。手作り商品や作成の行程なども見学させていただいた。
【登米市役所米山支所訪問、アンケート配布】
始めに米山障害者地域活動支援センターを訪問するが管轄である米山支所へ届けていただきたい、とのお話しを受ける。その後、支所に訪問しアンケートを手渡す。

【K・Kさん宅訪問】
母と面会しお話しを聞く。前回の訪問からあったように送迎のニーズについては強く持っておられる。特に本日は咳き込む様子がみられるなど体調も優れないようで、特にこういう日は送迎があるとありがたい、とお話しされていた。また、仮設での生活ではスペースが限られ衣服の整理も大変であるということもお話されている。送迎については出来る限りご協力できれば、というところで本日は引き上げる。

【商工団地にて案内を配布】
各家に対し当センターの案内をポスティング

【Wさん迎え】
車内での会話でのぞみ園には戻りたくないな、ということをお話しされていた。

2011.11.17 Thu みやぎ登米支部・活動日誌 NO.51

みやぎ登米支部・活動日誌 NO.51

社会福祉法人「そうそうの杜」、大阪市知的障害者育成会、加島友愛会は、被災地障がい者センターみやぎ登米支部を拠点にして、登米市や南三陸町の仮設住宅にいる障害者の情報収集と個別支援活動をしています。

東日本大震災派遣報告書 NO.51

日時:2011年11月6日(日) 天気:雨
報告者: Y(育成会)
9:00~12:00 中田秋祭り カフェ
12:00~17:00 中田秋祭り カフェ

活動した上で感じたこと
【カフェ】
昨日に続き、隣接する中田庁舎で「なかたの秋まつり」が開催される。センター内でカフェを開設。無料でコーヒーなどの飲み物を提供するが、雨天のため本日は来客なし。また、外でのチラシ配布も見合わせた。
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