認定NPO法人 ゆめ風基金〒533-0033 大阪市東淀川区東中島1-13-43-106/TEL:06-6324-7702・06-6324-7703
FAX:06-6321-5662/E-Mail yumekaze@nifty.com

阪神・淡路大震災を機に地震などで被災した障害者を支援する団体。全国の障害者運動と永六輔さん、小室等さんをはじめ各界の多数の方々を呼びかけ人とし、自然災害の被災障害者への救援・支援をつづけています。

Home > みちのくTRY

--.--.-- -- スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2013.09.03 Tue みちのくTRYご報告♪ part2

前回に続き、「みちのくTRY 2nd」参加者の素敵な笑顔と、文章を皆様に。

JDF被災地障がい者支援センターふくしま 設楽 俊司(しだら しゅんじ)さんです!

「みちのくTRY 2ndに参加して」




(きらっきらの笑顔の設楽さん。後ろは、被災地障がい者センター宮古の若き助っ人・しほちゃんです!)


今年5月に東京で行われた救援本部会議の際に、被災地障がい者支援センター宮古の黒柳さんから、「今年のTRYは東北人パワーを発揮したい」「一緒にやってもらえませんか」というのがきっかけでした。
また、昨年のTRYでは、全国から駆けつけてくれた仲間が中心に行政への要望活動を行ったということで、岩手現地の当事者のエンパワーメントにも力を貸して欲しいという話もありました。

私は、私たちが住みやすい街造りを目指して身体を張って活動するTRYの精神は、障がい者運動の原点を感じ、参加したと思っていた自分には願ったり叶ったりの話でした。

実際に岩手の沿岸部を歩いてみると、何台もの重機が整地をしている光景を目にしました。
そのためのダンプや重機を積んだトラックなどが多く、歩き難さを感じた反面、復興事業の遅れが言われているものの着実に一歩づつ進んでいることを痛感しました。

我が福島においては、お盆近くのニュースで、防護服を着た警察官が荒れ果てた沿岸部の遺体捜索という話題をどうしても比べてしまい、いたたまらなさも同時に感じたのも事実です。
また、沿岸分自治体に対する要望活動では、障がい者が住みやすい街造りは万人にとって住みやすいということを主眼に訴えました。

私が驚いたのは、どの自治体も首長クラスの対応で、一定程度の理解が得られているのか、それと二年目ということで継続力が功を奏しているのかどちらなのかが疑問に残りました。
いずれにしても、全国的には西高東低、沿岸部よりは内陸部が遅れていると言われている福祉レベルが、震災を期にインフラが整備され、障がいの有無を感じることなく生活しやすい環境造りの一助になれば幸いです。

東北人パワーでTRYを成功させようと準備を進めてきた、被災地障がい者支援センターみやこの皆さんの努力と参加してくれた皆さんの結束力が産まれ、「みちのく」という括りで障がい福祉向上に立ち向かう勇気をもらえました。

以上。




(来年は、宮城・福島でやりたいぞ!)

スポンサーサイト

2013.08.31 Sat みちのくTRY 2nd ご報告♪

無事に終わったみちのくTRY 2nd。
次にお送りする、ゆめ風機関誌=「ゆめごよみ風だより」にも、参加した当事者の感想などが掲載される予定ですが、一足早く、皆様にも読んでいただきたく^^

被災地障がい者センター石巻:代表の、阿部 俊介さんの文章をご紹介します♪



(ピースサインする阿部さん)


「みちのくTRY2nd」
今回で、参加が二回目になるTRY、正直参加するのは少し不安でした。
なぜかと言いますと、宮城から参加するのは、自分だけだったからです。
知り合いもあまりいないし、本当に不安でした。
けど、実際に前夜祭で参加者が集まり顔合わせとかしたら、その不安は解消されました。
すぐに溶け込めることが出来ました。
東北だけの参加者で前回みたくあまり賑やかではありませんでしたが、東北ならではのTRYでした。

今回のTRYで歩いて感じたことは、前回も思いましたが、被災地の沿岸部は、震災から三年もたとうとしているのに、ほとんど、復興はしてないし道や歩道も整備されていなかったのが、正直残念でガッカリしました。
市街地や見える場所だけが整備されていて、これで、メディアでは復興が進んでいると報道されているのは、本当に残念です。

それに、障害者の目線で復興が考えられていないのも、いまだになくて、いかがなものかと言うのもありました。
今から、復興させて行くのならば、障害当事者を交えて相談したり意見をもっと行政は聞いてもらわないと同じ事の繰り返しだと凄く感じました。
要望書とかを各市町村に提出しましたが、本当に要望が叶うか不安です。


今回のTRYは、本当に静かで東北ならではのTRYになりました。
けど、本当に今回も凄く良い経験になったし、勉強にもなりました。
今回のTRYで出会った福島郡山の当事者の方に是非とも同じ被災地同志だから、岩手だけでは行わず、来年は福島と宮城で合同でTRYをやろうと話をされました。
これには、私個人も賛成です。
宮城や福島だって、同じ被災地なので、来年は是非実現させたいと思います。


(ゴールの瞬間!満面の笑みでテープを切る、「TRY 2nd実行委員長」:被災地障がい者センター宮古の伊東明美さん!その隣のサングラスイケメンが阿部さん)

          


(ゴール後の記念写真)

2013.08.08 Thu もうすぐゴール!みちのくTRY 2nd!!

復興していない東北の被災地。
不安定な気候や、突然の地震、歩行困難な道を歩きながら、みちのくTRY 2ndのメンバーは,事故なく病気なく、無事、宮古に到着しました!

各市町村に、バリアフリー化要望書を提出しながらのTRYですが、
下記のURLは、宮古市に要望書を出したときの映像です。

拍手で迎えられるメンバーさんを画面で見ると、出発前よりたくましく精悍な顔になっているように
思え、なんだか…うるるっとしてしまいます。


みちのくTRY 2nd動画チャンネルはこちら


いよいよ明日はゴールです!
150㎞を歩ききる「みちのくTRY 2nd」への最後の声援をお願いします!!





2013.07.25 Thu 【再再掲】みちのくTRY 2ndボランティア募集!

先にも書きましたが、
『みちのくTRY 2nd』ボランティア募集!!の記事です!

スタートが迫ってきました!

去年開催し、大好評だったみちのくTRY!
今年は、東北の障害者が歩きます!
下記の要項を熟読頂き、ご参加くださるとうれしいです!

期間中、3日ほどの参加ならできるかも、というかた、是非、連絡してください!

《募集要項》
・みちのくTRY実行委員会では7月29日(月)から8月9日(金)まで開催する「みちのくTRY2nd」に参加する障がい者の介助をしていただける方を募集しています。
協力いただける方は以下の要項をご覧になり、別紙申込書にてみちのくTRY実行委員会までボランティア登録申し込みをお願いします。

一緒に歩く障がい者の方の人数と日程等を調整し、ボランティアをお願いする方には後日こちらから連絡を差し上げます。
必ずこちらからの連絡を待って交通チケット等の手配をお願いします。

1.イベント内容
昨年、宮古市田老のスーパー堤防から陸前高田市の奇跡の一本松までの道のりを県内外の障がい当事者と介助者(ボランティア)が東日本大震災で犠牲なられた方々への追悼の思いを胸に、これからの復興に向けて「障がい者も住める街づくり」を各市町村などに訴えながら歩いた『みちのくTRY』を今年も開催いたします。

今年は7月29日(月)~8月9日(金)までの期間、昨年提出した要望書の答えを求めながら再び公共施設や交通アクセスなどのバリアフリーなどを訴えて陸前高田市の奇跡の一本松から宮古市田老のスーパー堤防までを逆コースで歩きます。

沿岸部の各市町村役所に新たに要望書の提出や地域の人と交流をしながら、障がいがあっても地域でみんなと暮らしたいことを伝えるなど様々な活動をしながら歩きます。寝泊りは避難所となった公民館や文化ホールのロビーなどを利用する予定です。

昨年と大きく変わるのは歩く障がい当事者が岩手を中心に東北限定となることと、市町村ごとに新たに提出する要望書の内容などを一緒に考えながら障がい者自らが声を出し障がい者も住める街づくりを訴えていこうという点です。
震災後、障がい者差別問題や福祉サービスの地域格差など東北ならではの問題点も見え始めてきたこともありTRY期間中に皆で情報交換や情報の共有をして行きたいと思っております。


2.お願いする内容及び参加資格
内容:みちのくTRYで歩かれる身体障がい者の方の介助をお願いします。
資格:資格は問いません。これまでに身体障がい者の方の介助経験のある方、または勉強中の方。障がい者の活動に関心のある方。(運転ができる方にはリフトカーの運転をお願いすることもあります。)
 ※送迎の都合上、全日程参加か8月3日を境に前半か後半の参加をお願いいたします。ただし、自力で合流できる方に関してはこの限りではありません。
 ※申し込みのあった障がい者の人数により必要なボランティアの人数が変わってまいりますので締め切り後に人数調整いたしまして7月8日までにご連絡いたします。
必ずこちらからの連絡が入ってから交通チケット等の手配をしていただきますようお願いいたします。


3.参加日程 
沿岸部は交通機関が限られていることから、電車およびバス等でこちらの指定の場所に来ていただくことになります。
【ボランティアの送迎について】
 送迎は次の通りとし、その他の送迎希望には添えませんので、ご了承ください。
 7月28日(日) 前夜祭及びミーティング場所まで  岩手県遠野市『遠野駅』 
 8月 3日(土) 宿泊地とスタート地点の送迎まで  岩手県釜石市『釜石駅』
 8月 9日(金) ゴール地点から          岩手県宮古市『宮古駅』 
 8月10日(土) 打ち上げ・反省会会場から     岩手県宮古市『宮古駅』
 

その他の送迎は出来かねますが、自力で直接合流できる方は上記日程以外でも参加いただける場合もございますのでお問合せ下さい。


4.費用参加費は無料です。
TRY期間中の宿泊および食事については実行委員会が負担いたします。

(ただし飲食店等で支給範囲を超えた飲食を自分でされる場合、超過分は個人負担となります。)
現地までの往復交通費はボランティアが自己負担となります。
ボランティアとして参加する期間以外の宿泊費、飲食費については参加者の自己負担となります。
前泊、後泊する場合の宿泊費は自己負担にてお願いいたします。


5.参加に当たっての注意事項
沿岸部は今後も地震が発生すれば津波の危険が伴います。
①実行委員会として
  ●津波が予想される地域での宿泊はしない。
  ●参加者全員が乗車可能な車を確保し、警報発令時には車での避難に対応する準備をする。 
  ●イベント期間中、避難訓練や避難に関するミーティングを行う。

などの配慮はしますが、自然災害に対する事故の責任を実行委員会が追うものではありません。

②沿岸部は歩道が狭いところが多く、車道等を通ることが頻繁にあります。
長いトンネル等特に危険な場所は車両で移動しますが、交通事故についても各自のご注意をお願いします。

③実行委員会としてはイベント保険等に加入はしますが、事故についての責任は負いかねますので、  
各自の責任においてご参加をお願いします。



6.準備物について
①寝袋を各自で準備ください。
②移動中の荷物は車両に積み込むことができますが、貴重品の管理は各自でお願いします。
③夜は冷え込む場合がありますので、長袖等寒さ対策をお願いします。
④その他の必要物は各自でご判断ください。
また不明な点があれば実行委員会までお問い合わせください。



・申し込み方法
実行委員会あてにご一報ください!

・連絡先
みちのくTRY実行委員会
〒027-0084  岩手県宮古市末広町6-8  被災地障がい者センターみやこ気付
Tel:0193-77-3636  Fax:0193-77-3643
E-mail:try_mitinoku@yahoo.co.jp     担当 黒柳


この夏、一緒に燃えてみませんか!

2013.06.25 Tue 【再掲・拡散希望!】

先にも書きましたが、
『みちのくTRY 2nd』ボランティア募集!!

去年開催し、大好評だったみちのくTRY!
今年は、東北の障害者が歩きます!
下記の要項を熟読頂き、ご参加くださるとうれしいです!

期間中、3日ほどの参加ならできるかも、というかた、是非、連絡してください!


《募集要項》

・みちのくTRY実行委員会では7月29日(月)から8月9日(金)まで開催する「みちのくTRY2nd」に参加する障がい者の介助をしていただける方を募集しています。
協力いただける方は以下の要項をご覧になり、別紙申込書にてみちのくTRY実行委員会までボランティア登録申し込みをお願いします。

一緒に歩く障がい者の方の人数と日程等を調整し、ボランティアをお願いする方には後日こちらから連絡を差し上げます。
必ずこちらからの連絡を待って交通チケット等の手配をお願いします。

1.イベント内容
昨年、宮古市田老のスーパー堤防から陸前高田市の奇跡の一本松までの道のりを県内外の障がい当事者と介助者(ボランティア)が東日本大震災で犠牲なられた方々への追悼の思いを胸に、これからの復興に向けて「障がい者も住める街づくり」を各市町村などに訴えながら歩いた『みちのくTRY』を今年も開催いたします。

今年は7月29日(月)~8月9日(金)までの期間、昨年提出した要望書の答えを求めながら再び公共施設や交通アクセスなどのバリアフリーなどを訴えて陸前高田市の奇跡の一本松から宮古市田老のスーパー堤防までを逆コースで歩きます。

沿岸部の各市町村役所に新たに要望書の提出や地域の人と交流をしながら、障がいがあっても地域でみんなと暮らしたいことを伝えるなど様々な活動をしながら歩きます。寝泊りは避難所となった公民館や文化ホールのロビーなどを利用する予定です。

昨年と大きく変わるのは歩く障がい当事者が岩手を中心に東北限定となることと、市町村ごとに新たに提出する要望書の内容などを一緒に考えながら障がい者自らが声を出し障がい者も住める街づくりを訴えていこうという点です。
震災後、障がい者差別問題や福祉サービスの地域格差など東北ならではの問題点も見え始めてきたこともありTRY期間中に皆で情報交換や情報の共有をして行きたいと思っております。


2.お願いする内容及び参加資格
内容:みちのくTRYで歩かれる身体障がい者の方の介助をお願いします。
資格:資格は問いません。これまでに身体障がい者の方の介助経験のある方、または勉強中の方。障がい者の活動に関心のある方。(運転ができる方にはリフトカーの運転をお願いすることもあります。)
 ※送迎の都合上、全日程参加か8月3日を境に前半か後半の参加をお願いいたします。ただし、自力で合流できる方に関してはこの限りではありません。
 ※申し込みのあった障がい者の人数により必要なボランティアの人数が変わってまいりますので締め切り後に人数調整いたしまして7月8日までにご連絡いたします。
必ずこちらからの連絡が入ってから交通チケット等の手配をしていただきますようお願いいたします。


3.参加日程 
沿岸部は交通機関が限られていることから、電車およびバス等でこちらの指定の場所に来ていただくことになります。
【ボランティアの送迎について】
 送迎は次の通りとし、その他の送迎希望には添えませんので、ご了承ください。
 7月28日(日) 前夜祭及びミーティング場所まで  岩手県遠野市『遠野駅』 
 8月 3日(土) 宿泊地とスタート地点の送迎まで  岩手県釜石市『釜石駅』
 8月 9日(金) ゴール地点から          岩手県宮古市『宮古駅』 
 8月10日(土) 打ち上げ・反省会会場から     岩手県宮古市『宮古駅』
 その他の送迎は出来かねますが、自力で直接合流できる方は上記日程以外でも参加いただける場合もございますのでお問合せ下さい。



4.費用参加費は無料です。
TRY期間中の宿泊および食事については実行委員会が負担いたします。
(ただし飲食店等で支給範囲を超えた飲食を自分でされる場合、超過分は個人負担となります。)
現地までの往復交通費はボランティアが自己負担となります。
ボランティアとして参加する期間以外の宿泊費、飲食費については参加者の自己負担となります。
前泊、後泊する場合の宿泊費は自己負担にてお願いいたします。


5.参加に当たっての注意事項
沿岸部は今後も地震が発生すれば津波の危険が伴います。
①実行委員会として
  ●津波が予想される地域での宿泊はしない。
  ●参加者全員が乗車可能な車を確保し、警報発令時には車での避難に対応する準備をする。 
  ●イベント期間中、避難訓練や避難に関するミーティングを行う。

などの配慮はしますが、自然災害に対する事故の責任を実行委員会が追うものではありません。

②沿岸部は歩道が狭いところが多く、車道等を通ることが頻繁にあります。
長いトンネル等特に危険な場所は車両で移動しますが、交通事故についても各自のご注意をお願いします。

③実行委員会としてはイベント保険等に加入はしますが、事故についての責任は負いかねますので、  
各自の責任においてご参加をお願いします。



6.準備物について
①寝袋を各自で準備ください。
②移動中の荷物は車両に積み込むことができますが、貴重品の管理は各自でお願いします。
③夜は冷え込む場合がありますので、長袖等寒さ対策をお願いします。
④その他の必要物は各自でご判断ください。
また不明な点があれば実行委員会までお問い合わせください。


申し込み締め切り
2013年7月 15日 


・申し込み方法
実行委員会あてに参加申込書をメール、Fax、郵便等でご送付ください。

・連絡先
みちのくTRY実行委員会
〒027-0084  岩手県宮古市末広町6-8  被災地障がい者センターみやこ気付
Tel:0193-77-3636  Fax:0193-77-3643
E-mail:try_mitinoku@yahoo.co.jp     担当 黒柳


この夏、一緒に燃えてみませんか!

ボランティア参加申し込みはこちら!

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。