認定NPO法人 ゆめ風基金〒533-0033 大阪市東淀川区東中島1-13-43-106/TEL:06-6324-7702・06-6324-7703
FAX:06-6321-5662/E-Mail yumekaze@nifty.com

阪神・淡路大震災を機に地震などで被災した障害者を支援する団体。全国の障害者運動と永六輔さん、小室等さんをはじめ各界の多数の方々を呼びかけ人とし、自然災害の被災障害者への救援・支援をつづけています。

Home > 東日本大震災救援本部【大阪】のうごき

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2016.02.03 Wed いわき市なこそ授産所に救援金をお送りしました!

本日、福島県いわき市勿来(なこそ)にある「なこそ授産所」に、グループホーム建設資金として、
5,000,000円を送金いたしました。

被災直後から自己資金で、ひび割れた場所の修繕や、作業所仲間へのお見舞い金などを、いわき市内あちこちに贈っておられた、高村所長。
そんなこんなの事情があり、自己資金も不足して、味噌倉庫改築や、念願のグループホーム建設をあきらめるのか、というとき、人づてに、ゆめ風基金のことを知り、SOSを。

去年、実際に現地を訪問し、お話を伺ってきました。
震災直後から、福島第一原発の影響でたくさんのかたが移住して、そのかたがたと親睦を深めたり、地元で30年、地域の皆さんと共生してきたその「力」も拝見し、何かお手伝いができないかと考えていたところでした。

皆様のご支援のおかげで、また一つ、仲間の笑顔が増えました。
ありがとうございます。!

なこそ授産所の紹介はこちらから↓
なこそ授産所のホームページです


作業所の皆さんが作るおいしいお味噌はこちらから↓

しあわせ味噌注文画面
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2014.03.29 Sat いよいよ明日!移動送迎支援活動の現状と課題・シンポジウム

いよいよ明日、移動送迎活動の現状と課題を探るシンポジウムを開催いたします。

震災から3年が経ちましたが、被災地の復興はまだまだです。
とりわけ人々の生活の復興は、住宅建設が大幅に遅れているため、なかなかめどが経たない状態です。
もともと耐用2年の仮設住宅の住みづらさとあいまって、人々の不安は増大する一方です。

そんな中、様々なボランティア団体によって移動送迎支援活動が続いていますが、被災地における切実な必要性は、やむことがありません。
各団体とも、持続可能な活動をめざして奮闘しているところです。

被災地で果敢に活動を続けておられるみなさんから報告いただきます。
この貴重な機会にぜひご参加ください。

<ご案内>
*シンポジウム *大災害時における障がい者・移動制約者の実態と取り組みの課題*

2014年3月30日(日)13:30~17:00(13:00開場)
たかつガーデン(大阪府教育会館)
地下鉄谷町線谷町九丁目、近鉄上本町 すぐ
講演:災害時における障がい者・移動制約者の実態と必要な移動送迎支援活動
講師:吉田 樹さん(福島大学経済経営学類・準教授 福祉送迎調査研究者)
パネルディスカッション 「災害時の移動支援の現状と3年になっての取り組みと課題
パネラー
村島弘子さん(NPO法人移動支援レラ・代表/石巻市大街道東)
竹下敦子さん(NPO法人ハックの家・代表/岩手県下閉伊奈郡田野畑菅窪)
小山貴さん(日本障害フォーラムいわて支援センター/岩手県陸前高田市気仙町)

助言者 吉田 樹 さん
コーディネーター:八幡隆司(認定NPO法人ゆめ風基金・理事)
行動提起~まとめに代えて 柿久保浩次さん(関西STS連絡会・事務局)

資料代 500円
主催:認定NPO法人ゆめ風基金/関西STS連絡会

くわしくはここをクリックしてチラシ(PDFファイル)をごらんください。

2013.02.07 Thu 街頭募金のお知らせ

あっという間に2月ですね!
ついこの前、「お正月だ~!」と騒いでいたのがウソのように時間が過ぎていきます。

時間が経っても、変わらないのが被災地です。
(映画「逃げ遅れる人々」ぜひご覧ください。大阪初の上映会は3月3日、啓発小学校で午後2時からです)
寒さも厳しいと思われますが、
来る2月9日(土)午後1時~5時、いつものように、大阪なんば高島屋前で街頭募金を行います。

お時間のあるかた、1時間でもいいです。
いっしょに、東北への思いをみなさんに募りませんか?

現地集合です。
温かくしてお越しくださいまし!!!



2012.12.11 Tue 風の冷たさと人の心の暖かさが身に染みる一日でした。12月8日街頭募金

2012年12月8日街頭募金

 12月8日、被災障害者救援本部大阪の街頭募金行動がありました。
 昨年の震災後の3月19日より、昨年は毎月2回、今年に入っても毎月一回第二土曜日に大阪なんばの高島屋前で行われています。
 この日は近くの電光掲示で6度という、大阪では特別に寒い日でしたが、東北の寒さに比べればと30人を超える参加を得て午後1時から5時まで、声を張り上げ募金を呼びかけました。
 師走に入った土曜日でもあり、またある政党の街頭演説と重なり、大変な人出でした。
 震災から1年9ヶ月がすぎ、人々の関心も景気対策や消費税の是非に傾き、かろうじて原発の問題も取り上げられていますが、人々の話題から遠ざかっている感がある今、被災地での地域間格差や貧富の差、雇用問題などに加えて、障害者や高齢者が復興のプロセスに置いても取り残される厳しい現実があります。
 そんな日々の中で被災地の障害者とつながり、支援活動を続ける関西の障害者とその仲間たちの深い思いが、街頭募金行動ににじみ出ていると思います。
 ほとんどの人が足早に通り過ぎる中、最初に募金をしてくれたのは、茶色に毛を染めた10代の若者たちでした。それは意外なことではなく、その後も若い人たちが何人も募金をしてくれて、とてもうれしく思いました。
 また、車いすを利用されている見知らぬ障害者が、「がんばってね」と募金してくれたり、40代ぐらいの女性が走り寄ってきて募金してくれたり、最初に渡したチラシを見て、通り過ぎた後に戻ってきて募金をしてくれた二人連れの若い女性など、募金をしてくれる人々の生活や実感が垣間見えるようでした。
たくさんの人が行きかう街の真ん中に募金箱を並べ、肉声での呼びかけに募金をして下さる方に「ありがとうございます」とお礼の言葉を言いながら、ほほを走る風の冷たさと人の心の暖かさが身に染みる一日でした。

2012年12月8日街頭募金
2012年12月8日街頭募金

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