認定NPO法人 ゆめ風基金〒533-0033 大阪市東淀川区東中島1-13-43-106/TEL:06-6324-7702・06-6324-7703
FAX:06-6321-5662/E-Mail yumekaze@nifty.com

阪神・淡路大震災を機に地震などで被災した障害者を支援する団体。全国の障害者運動と永六輔さん、小室等さんをはじめ各界の多数の方々を呼びかけ人とし、自然災害の被災障害者への救援・支援をつづけています。

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2013.04.23 Tue ヒデの救援レポート:2013年4月22日№117

●先日、ゆめ風事務所の近所にある大阪市立中島中学校の生徒会の人たち5人と先生1人が、事務所においでになりました。
そして、学校内で行った被災障害者支援募金、3月11日分:12,847円、
1月17日分:19,163円を届けてくださいました。

年来から防災のことで、お付き合いのある学校ですが、重ね重ね、ありがたい訪問でした。
事務局長の橘高さんが対応しました。
感謝、感謝です。




●デケだぁ!ゆめ風基金法人総会新潟に間に合って
「障害者市民防災提言集・東日本大災害版」(80ページA4判●定価500円)
申し込み:ゆめ風基金
TEL 06-6324-7702
FAX 06-6321-5662

・今回の提言の趣旨
ゆめ風基金は設立10年を機に、活動の柱である被災地の障害者支援に防災を加えました。
災害が発生した時に障害者市民が地域の避難所では過ごせないなど、災害が起こってからの支援にはさまざまな課題が噴出してくることを痛感し、起こる前から防災に心がけるとともに、緊急時における障害者市民への意識を共有しておきたいと考えたからです。
そしてゆめ風基金を発足させてから16年目を迎えた頃、近い内に宮城県沖で大地震が起こるかもしれないとの予想が出ましたが、こんなに早く、こんな大規模で東北関東地域に大地震、大津波そして原発大事故が襲いかかるとは思いもしませんでした。
この2年間はゆめ風基金も被災地の障害者市民への支援活動に追われることになり、今回の大災害の検証はまだまだできていません。
しかし、これほどの大災害をできる限り調べて回り、そこから何を学び、これからに備えて何を準備しておかなければならないか対策を講じておかないと、また同じ失敗を繰り返すだけで、これから先の障害者市民に関する救助・防災活動も危ういものになってしまいそうです。

そしてまた、これから息長く東北関東地域への支援活動を続けていくには、この1年間の活動から見えてきたものを記憶がまだ鮮明なうちに整理しておかなければならないと考えました。

2006年に発行した「障害者市民防災提言集」では、それまでの災害をもとに、大規模が起きた場合の障害者市民への支援について検討しなければならない内容を15項目にまとめ提言しました。
その提言は今回の災害に通じるものですが、なかなか改善されないまま、今回も多くの被災した障害者市民が命を失ってしまい、あるいは助かったものの必要な支援が受けられない状態になっています。
さらに救援活動の拠点になるはずの役所が津波で流されて行政機能がマヒしてしまった市町村も出現し、地震に伴って発生した津波や原発事故の問題など、これまで考えてこなかった新たな課題も数多く見られます。
そのため、今回の大震災の支援活動から見えてきた点と、2006年の提言集から改めて重要性を再認識できた点を中心に、この提言集をまとめてみました。

まず課題を7項目+1項目:原発事故:に絞って緊急提言とし、前回の提言集や防災ブックレットと合わせ、それぞれの地域における障害者市民の救助・防災に関する具体例を紹介し、そして東日本大震災の支援活動のヒントになればと考えました。
ただ、あまりにも被害が大きかった東日本大災害の検証には時間と人手がまだまだ必要で、不足している点もいっぱいありますが、この冊子をたたき台に、更なるご提言、ご指摘をいただければと願っています。ぜひ、お力添えいただきますように。

本書の構成としては、まず知っておきたい提言を冒頭にご紹介し、この間のゆめ風基金の活動などについては資料として報告することにいたしました。






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これまで届けた救援金
236,894,624円(2013年2月12日現在)

内・東日本大震災救援金総額
191,385,539円(2013年2月12日現在)

ただいまの基金残高
260,654,573円(2012年12月末日現在)


このメールは、東北関東大震災被災障害者救援に関する、
被災障害者支援ゆめ風基金副代表理事、障害者問題総合誌「そよ風のように街に出よう」編集長、バクバクの会事務局員でもある河野秀忠が感じた、各方面の被災障害者救援活動のあれこれの個人的レポートです。
広く知ってもらいたいので、転送自由。自由にお使いください。

息の長い救援が求められています。
長期戦です。
救援金の送り先は、
郵便振替口座:00980-7-40043 ゆめ風基金です。
「とうほく」と書いてください。





【日本大震災救援活動の中のボクの風景】
・吾亦紅と名付けられた植物は、小さな赤い花をつけます。
大輪の紅薔薇のようにではなく、ひっそりと。
大きな声、叫び。
大勢の群集の権利要求、強い権力ではなく、小さく、ひっそりと。
しかし、その大勢の人たちと同じように、わたしにも、赤い血潮がしっかと流れているんだぞと「われも、また、赤い」=吾亦紅と咲くのです。





2013年3月23日、ゆめ風基金法人総会が、新潟駅構内の新潟大学南キャンパス「ときめいと」で開催されました。
社員数は、個人会員11名、団体会員51ネット。
当日参加は、個人9、団体11、委任状18でした。
出席理事は、牧口、岩永、河野、永村、八幡、山田、福永、南、馬垣。
欠席は、楠、細井。
事務局スタッフの長崎、福本も参加。

議事は、2012年活動報告、決算報告、監査報告、2013年活動計画、収支予算、定款変更と続き、参加者全員の議論と賛成拍手で無事に、全議事が可決されました。


●その後、ゆめ風ネットワーク新潟も参加して、交流会が持たれ、呼びかけ人代表の小室等さんと、こむろゆいさんも合流されて、大いに盛り上がりました。
久しぶりに、事務局長が、地元のネットから差し入れられた、新潟の地酒を痛飲した結果、酔っ払い姿を披露して、会場を笑いで満たしました。(笑)

●24日は、小室等さん&こむろゆいさんのコンサート。
会場もほぼ満席で、和やかで、温かい歌声で満たされる素敵なコンサートになりました。

●それにしても、大阪から新潟までは、遠い。へろへろの新潟往復総会でしたね。

●新潟のネットワークは、東日本大震災発生直後から、被災障害者支援の一環として、後方支援拠点を立ち上げ、主に、福島県からの避難障害者の受け入れを継続してもらっています。
堅実な、その活動実践には、敬服しますし、その実践力は称えられものとしてあります。
感謝の一文字があるばかりです!

以上
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