認定NPO法人 ゆめ風基金〒533-0033 大阪市東淀川区東中島1-13-43-106/TEL:06-6324-7702・06-6324-7703
FAX:06-6321-5662/E-Mail yumekaze@nifty.com

阪神・淡路大震災を機に地震などで被災した障害者を支援する団体。全国の障害者運動と永六輔さん、小室等さんをはじめ各界の多数の方々を呼びかけ人とし、自然災害の被災障害者への救援・支援をつづけています。

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2014.11.18 Tue 啓発小学校に行ってきました!

15日の土曜日、ゆめ風地元にある「啓発小学校」に行ってきました!

こちらの学校は、「障害者」への理解を深める学習を多く取り入れており、
先日も、講演にお招きいただきました。

今回は、「防災」の勉強。
災害が発生し、小学校の講堂に、いろんな立場の人=「障害者」が避難してきたら・・・?
というテーマで、考えてもらいます。




先生が、素晴らしいパワーポイント資料を作ってくださり、
今まで、児童たちが出会って、または体験してきた「障害者」への配慮について考えます。


車いすの人が避難してきたら?
高齢者が手押し車で来たら?
音に敏感な人はどこがいい?
耳が不自由な人は何が不便なんだろう?
じっとしているのが苦手な子どもがいたらどうする?
ペットと一緒に避難してきた人にどう接する?

など、いろんなケースについて、グループごとに考えてもらいます。

「何が難しい?」と聞くと、
「全部!!」という元気な声が返ってきたり、
「車いすの人は出入口近くがいいよね!」と答えてくれたり・・・。

今回は、「避難所運営ゲーム:ゆめ風バージョン」をさらに要点を絞って、
小学生向けに、やってみました。

いざというとき、子どもたちにも。いろんな役割があること、
例えば「小さい子のお守りをしつつ、自分もストレス発散する」とか
大人の手伝いをするとか。
もちろん、ショックを受けている災害発生直後から落ち着いたら、の仮定です。


大人でも、なかなか、いろんな役割や、配慮が必要だと、なかなか分かりにくいのですが、
一回でも、こうした「避難所運営ゲーム」をやっていると、「命をつなぐため」に自分たちにできることが
たくさんあることに気づいてくれます。
そして、「もしも」のときに、落ち着いて対処できるようになるかもしれません。
誰も弾かずにみんなで助かる、そんな勉強をしてくれたみんな、ありがとう!

皆さんの地域でも、「避難所運営ゲーム」やってみませんか?
一斉避難訓練などが難しい場合、ちょっとした会議室などで、「避難所」をどう運営するのか、
疑似体験できるかも?です。


寒い講堂で、90分の授業を終え、元気に教室へと戻る児童たちが
頼もしく見えました。














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