認定NPO法人 ゆめ風基金〒533-0033 大阪市東淀川区東中島1-13-43-106/TEL:06-6324-7702・06-6324-7703
FAX:06-6321-5662/E-Mail yumekaze@nifty.com

阪神・淡路大震災を機に地震などで被災した障害者を支援する団体。全国の障害者運動と永六輔さん、小室等さんをはじめ各界の多数の方々を呼びかけ人とし、自然災害の被災障害者への救援・支援をつづけています。

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2014.12.03 Wed ずーっと続けてく被災障がい者支援・ポジティブ生活文化交流祭

11月22日
関西と東北をつなぐポジティブ生活文化祭の前夜祭として
BCP研究発表会が、行われました。

BCP とは事業継続計画(Business Continuity Plan)の頭文字をとったもの。
災害などリスクが発生したときに重要業務が中断させない。
また、事業活動が中断した場合でも、伴うリスクを最低限にするために、
平時から事業継続について準備しておく計画です。

2003年に厚生労働省から出された「災害時要援護者の避難支援ガイドライン」
においても災害時おける福祉サービスの継続という項目が盛り込まれています。
 福祉サービス提供事業所においても、災害が起こった時に利用者の状況
確認をすることは大切です。
サービス提供が遅くなるほどその分収入も入らず、事業所の運営は
厳しくなり、場合によっては倒産という事態にもなりかねません。

さらに福祉避難所の問題も。
サービス提供時間帯に災害が起これば、行政の依頼とは関係なく
事業所が自主的に避難所を開設することも想定しておかなければなりません。
 
災害を意識し、備えをしておくことは非常に大事です。

と、研究会チューター 八幡 隆司 (ゆめ風基金)さんの進行のもと
各班に分かれ、「災害時に、特に障害者は何が困るのか?
  またその解決の方法」考えて、みんなで大きな模造紙に付箋書き。
トイレ・薬・連絡・食糧・水・移動などとぎっしりと付箋は埋まりました。

障害種別をこえた活発な議論

でも、災害時はだれとどこに逃げるかなどの
現状を認識するアンケートには、
何も書けず・・・。
背中が寒くなり、ゆめ風事務局員として
情けない気持ちになりました。

その後は、東北からいらした方々と交流しました。
4年たった今だから話せる、
震災当時の情景やお気持ちが、ぽつりぽつりと・・・

「弱者との共生」などという看板は
災害時期にはなくなる。
でも、いや、だからこそ、健常者も障害者も
人として、それぞれの生き場所で
強く弱く、たくましく自分も他人も思いやり、
いざというときに「助けて」「たすけるでー」といえる
関係を日々蓄積しなくては・・・と、この日も学びの一日でした。

翌日11月23日は
長居公園にて第5回ポジティブ祭
天気にも恵まれ、
みんなが笑顔になれる、みんなで元気になれた日でした。
東北と、これまでもこれからも
つながり続けていく、福祉事業所など70団体が参加。
どの店舗にも、ゆめ風の募金箱が設置されてあることに
まずは、改めて感謝でした。

おいしい屋台あり、手作り小物あり、
野菜売りやさん、ワンコインマッサージ屋さんあり・・・
最後は、今年もフォークダンスで盛り上がりました。

また、来年♡  ありがとう!

by ふくもと ちなつ




         
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