認定NPO法人 ゆめ風基金〒533-0033 大阪市東淀川区東中島1-13-43-106/TEL:06-6324-7702・06-6324-7703
FAX:06-6321-5662/E-Mail yumekaze@nifty.com

阪神・淡路大震災を機に地震などで被災した障害者を支援する団体。全国の障害者運動と永六輔さん、小室等さんをはじめ各界の多数の方々を呼びかけ人とし、自然災害の被災障害者への救援・支援をつづけています。

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2015.03.23 Mon ヒデの救援レポート 2015年 3月23日 №174

認定NPO法人 ゆめ風基金「第14回定時総会&パネルディスカッション」のお知らせ!

【定時総会】
日時:3月28日(土)午後4時~6時
会場:仙台市福祉プラザ(仙台駅から1駅目、地下鉄五つ橋駅からすぐ)
午後6時半から、同会場で交流会

【パネルディスカッション】
翌29日(日)
会場:仙台シルバーセンター(仙台駅前)
午前10時~12時
・たすけっと若手障害者とゆめ風基金代表牧口一二が語る会

午後1時~5時
・パネルディスカッション「逃げ遅れる人々~その後」
パネラー
鈴木絹江さん(田村市ゆうとぴあ代表)
長谷川秀雄さん(CILいわき)
青田由幸さん(南相馬さぽートセンターぴあ)
小野和桂さん(元CILいわき
飯田基晴さん(映画「逃げ遅れる人々」の監督

自由参加です。
お近くのかたは、ぜひお越しください!




東北関東大震災障害者救援本部特集号:№14号より転載
全国自立生活センター協議会
TEL 042-660-7747
FAX 042-660-7746

4年間の活動に対するご支援ありがとうございました
緊急支援終了により、救援本部は解散へ

救援活動はいつまで必要なのか、被災地は復興したのか、被災障がい者達は今後どんな支援を望んでいるのか等など救援本部としても話し合いを重ねてきました。
そして緊急体制としてこのまま維持するのではなく、呼びかけ団体のゆめ風基金とDPI日本会議そして全国自立生活センター(JIL)の3団体が日常の中で財政面と制度面をバックアップしていくことで、解散をすることの結論にいたりました。
各地の被災地障がい者支援センターにも救援本部解散の意向を伝え、解散後のあり方を考えていただくよう1年前から準備してきました。
現在最終の詰めを行っているところです。

被災から4年目を迎えるこの3月で救援活動を終了し、その後この4年間の救援活動の総括や支援金の決算、今後に残された業務の分担など解散に当たっての課題を整理して、夏頃には解散報告会をもち終了としたいと思っています。

これまで救援本部に支援をいただいたみなさんに改めてお礼を申し上げますとともに、今後もそれぞれの立場から被災地を応援していただくことを心よりお願い申し上げます。


●救援物資とボランティア派遣を中心とした1年目の活動
思い起こせば3月11日の大地震が発生して3日後に今は亡き三澤了さんの呼びかけでこの支援は始まりました。
様々な障害者関係団体が集まり「東北関東大震災障害者救援本部(以下救援本部と略す)」が結成されました。
そして支援物資を被災地へ届ける一方、福島、宮城、岩手での支援事務所の開設、東京での原発避難者に向けた避難所作りなどを進めてきました。
全国からも多くのボランティアが駆けつけ、具体的な支援を行いましたが、やはり地元の当事者団体が頑張ってくれたことが支援を有効なものにできたのだと確信しています。

最初の1年間に2億円を超える支援金が必要だったのですが、このお金についても全国の団体が街頭募金をしたり、仲間の安否を気遣ってカンパ金を出してくれたり、障害者支援に理解を示してくれた人が大勢いたことで費用面でさほどの心配をすることなく支援を続けることができました。
とにかく最初の1年間は東京の事務局、大阪の事務局を中心として、様々なメンバーが大忙しでした。

●地元の人を担い手とした2年目からの活動
やがて宮城、岩手に関しては沿岸部に拠点を移し、支援についても地元の人たちへとバトンタッチしていきました。
被災地の仮設住宅は不便なところに建っていることが多く、移送サービスがどこの地域でも重要になりました。

また仮設住宅に車イスを使用している人が入れないことが多く、後付けでスロープを付けてもらったり、砂利道で車イスを押すことも困難だったので、アスファルト舗装をしてもらったりと何かと建物が建ってからの修復が多くありました。
またなんといっても寒い地域での仮設住宅だったので、後付けで風除け室ができ入り口から直接風が入らないようになったり、断熱材を強化したりと、対策はしたようですが、冬になると水道管が次々に破裂したりすることもありました。
ただ冬に暖房をすると湿気が室内にこもるのと部屋の中の結露がひどく、室内にカビが発生する状態で、長引く仮設暮らしには相当無理があります。

以下、次回に続く


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これまで届けた救援金
332,850,649円(2015年3月2日現在)

内・東日本大震災救援金総額
269,642,139円(2015年3月2日現在)

ただいまの基金残高
258,818,333円(2014年12月31日現在

このメールは、東北関東大震災被災障害者救援に関する、被災障害者支援ゆめ風基金副代表理事、障害者問題総合誌「そよ風のように街に出よう」編集長、バクバクの会事務局員でもある河野秀忠が感じた、各方面の被災障害者救援活動のあれこれの個人的レポートです。
広く知ってもらいたいので、転送自由。自由にお使いください。

息の長い救援が求められています。
長期戦です。
救援金の送り先は、郵便振替口座 00980-7-40043 ゆめ風基金です。
「とうほく」と書いてください。


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