認定NPO法人 ゆめ風基金〒533-0033 大阪市東淀川区東中島1-13-43-106/TEL:06-6324-7702・06-6324-7703
FAX:06-6321-5662/E-Mail yumekaze@nifty.com

阪神・淡路大震災を機に地震などで被災した障害者を支援する団体。全国の障害者運動と永六輔さん、小室等さんをはじめ各界の多数の方々を呼びかけ人とし、自然災害の被災障害者への救援・支援をつづけています。

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2015.05.27 Wed ヒデの救援レポート 2015年5月27日 №177

●被災障害者支援ゆめ風基金の八幡隆司理事が倒れる!
5月22日、岩手県盛岡の障害者拠点を訪問していた八幡理事が 、脳梗塞を発症して、緊急搬送で盛岡市内の病院に入院しました。
いろいろな支援行動で忙しく、過労気味が原因の一因とも。
まだ、病状、手術の有無について、仔細が不明なので、約1ケ月位の治療、リハビリが必要と語られているので、様子をうかがっています。
後遺症が出ないよう願っています。
6月の最初の週には、ゆめ風基金の南さんが身の回りの物を持参し、様子を確認すべく、盛岡入りします。
また、豊能障害者労働センターの山本さんも偶然に岩手県入りの用事があり、病院を訪問する予定です。
現在の様子は、足と手の動きが不自由ですが、会話、電話には、あまり不自由はしていないようです。
被災障害者支援には、支援する側の健康状況も重要な鍵になります!
お互いに充分気を配りましょう。


(事務局注:八幡理事、退院が決まり、6月5日に帰阪し、リハビリ入院予定です。皆様、ご心配をおかけしました。
たくさんの励ましに感謝申し上げます)




●前回からの続き
●NPO法人:まいどいんあまがさき機関誌「まいど!通信」より転載
連絡先 TEL 06-6498-4183
FAX 06-4960-8711

「みやこ=関西交流上映会」岩手県宮古市


5日(金)交流上映会編・視察の後は6日の交流上映会の準備を当地でお世話になる「みやこシネマリーン」の櫛桁支配人、みやこラボの金野さんと挨拶に。
あくまでも交流なので支配人には塚口サンサン劇場と十三シアターセブンの上映情報をお渡しし、なんと金野さんとは、「友だちと歩こう」という作品を一緒に交流鑑賞会。
誰にも真似できない東北支援です。
明日の上映会は、「シネマリーン」さんが仮設住宅などで巡回上映されている機材を借り、セッティングは、金野さんにおまかせしました。
上映会が楽しみな前夜でした。


6日(土)交流上映会編:
いよいよ交流上映会当日。
動員数は未知数。
でも上映会が出来るだけでも有り難いです。
上映作品は2本、どちらの作品もお世話になっている大木ミノル監督作品。
今回も御好意に寄り、この地で無料上映が開催されるに至りました。
午前中に「恋の映画を作ろう」、午後に「時空脱獄ニンジャジライヤ完全版」です。
被災地障がい者センターみやこさんが作成した手作り感のあるチラシやポスターで皆さんに伝わり多数の方が来場してくれると良いのですが。
映画をより楽しんでもらおうと:手づくりポップコーン:の食べ放題の振る舞いも実施しました。
各上映前には、大木ミノル監督のメッセージも上映され、終了後は監督の選んだDVD争奪のじゃんけん大会もありました。
「恋の映画を作ろう」も好評で、関西の観客と違う場所で盛り上がる東北流受けでございました。
気に入ってもらえたなら、すべて良しです。
午後からの「時空脱獄ニンジャジライヤ完全版」も声も出さずに興奮状態で皆さんに鑑賞していただきました。
手叩き鑑賞も良いですね~上映後キリガクレ役で出演している本当の忍者の末裔のイサミヒイロさんと一緒に手裏剣大会もしました。
上映会の始めから終わりまで、笑顔の絶えないイベントになって大変良かったと感動いたしました。
目的達成です。


6日(土)視察編:
好評のうち終了した交流上映会の後、津波の被害の大きかった田老地区への視察もしました。
暗いのと何もないのが印象的でしたが、震災前は道路沿いは賑やかな所もあったそうです。
宮古で最大の仮設住宅にもイサミヒイロさんはニンジャ姿で突撃!
また変な交流をし、仮設住宅内の商店の方に人気でした。
ここでも何か出来たらなぁ~。
まだ午後5時だというのに商店は閉店。
人影も少なかったです。
仮設住宅の不便さや課題は何時まで続くのでしょうか?


7日(日)番外編:
4日間もあると思った岩手への訪問はあっという間でした。
関西に夜までに帰ろうとすると、宮古を朝9時台に出発しないといけません。
実は2時間程度の滞在なら始発から最終までで、関西地区の方は日帰りが出来るのですよ。
のんびり来るのもいいですが、岩手県だけではなく東北各地を訪れて欲しいと思います。
神戸もそうですが、震災を乗り越えた地区は、マイナス面もありますが、他の土地にないプラス面も持っていると思います。
笑顔あふれる生活、人生を送りたいものですね。
今回の企画に携わっていただいた方に少しでも得るものがあったのなら、自分も含め今回の企画は成功だったと思います。
一過性で終わりたくありません。
また違う形でも東北を訪れたいと思います。
個人的には「みやこシネマリーン」で映画を鑑賞出来たことは光栄でした。
帰りに盛岡市内の映画館めぐりをしたのも、次回に繋がればと。
東北を訪問したい方、「まいどいんあまがさき」を始め、NPOの諸団体を中心に、形は違えど東北支援を行っています。
何かを感じたなら、気軽にお声かけ下さい。
皆さんの交流をしてみませんか?

T橋  以上

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これまで届けた救援金
343,650,649円(2015年5月11日現在)

内・東日本大震災救援金総額
280,442,139円(2015年3月31日現在)

ただいまの基金残高
258,818,333円(2014年12月31日現在)

このメールは、東北関東大震災被災障害者救援に関する、被災障害者支援ゆめ風基金副代表理事、障害者問題総合誌:そよ風のように街に出よう:編集長、バクバクの会事務局員でもある河野秀忠が感じた、各方面の被災障害者救援活動のあれこれの個人的レポートです。
広く知ってもらいたいので、転送自由。
自由にお使いください。

息の長い救援が求められています。
長期戦です。
救援金の送り先は、郵便振替口座:00980-7-40043 ゆめ風基金です。
「とうほく」と書いてください。

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東日本大震災救援活動の中のボクの風景
【吾亦紅】と名付けられた植物は、小さな赤い花をつけます。
大輪の紅薔薇のようにではなく、ひっそりと。
大きな声、叫び、大勢の群集の権利要求、強い権力ではなく、小さく、ひっそりと。
しかし、その大勢の人たちと同じように、わたしにも、赤い血潮がしっかと流れているんだぞと、『われも、また、赤い【吾亦紅】』と咲くのです。

以上
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