認定NPO法人 ゆめ風基金〒533-0033 大阪市東淀川区東中島1-13-43-106/TEL:06-6324-7702・06-6324-7703
FAX:06-6321-5662/E-Mail yumekaze@nifty.com

阪神・淡路大震災を機に地震などで被災した障害者を支援する団体。全国の障害者運動と永六輔さん、小室等さんをはじめ各界の多数の方々を呼びかけ人とし、自然災害の被災障害者への救援・支援をつづけています。

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2016.02.16 Tue 中学生プロジェクト

2月12日(金)中学生プロジェクト
事務局員福本は、局長橘高さんと柴島中学に行ってまいりました。
中学2年生4人のテーブルに入り、避難訓練時の注意事項などを一緒に考えました。
車いす利使い方や避難訓練については、事前に学習してくれていたようでした。
そのほかにも、たくさんの質問を考えてくれていました。

一番遠くまで行った行き先は?
最近されて嬉しかったことは?今朝は、同僚にコーヒー入れてもらったこと、ここまで車いすを押してきてもらったこと。
で、今みんなにきちんと話を聞いてもらっていること。

生きていてよかったと思う瞬間は?私、息子がいて・・・この子が話したり歩いたり、進学したり・・・
うーん、みんなのお母さんとそこは同じ。

辛かったことは?みんなと同じ年の頃は、いじめられたり、からかわれたり、きつかったかな。
涎を机の上にこぼして、その机を廊下に出されたりもした。入れてくれた子もいたけど・・・。
だから、みんなも、もし理不尽なことをされたら、「きつい!なにすんねん」って叫ばなあかん。
助けてっていうの、勇気がいるけど自分の身に起きていることは、まずは自分で声をあげな。これは災害の時も同じ。

ここで、タイミングよく、{ただ今、地震が起きました。体育館に避難してください}のアナウンス。
幾台かの車いすが渋滞することなく考えられた避難経路を通り、皆安全に避難できました。
体育館は寒いからというご配慮で、話を聞くのに程よい広さの視聴覚室で
わがゆめ風の代表、牧さんの話に耳を傾けていた生徒さん達。
ジェネレーションギャップなんて吹き飛ばす牧さんのエネルギーが、
教室いっぱいに広がり、みんなの命をあたためました。

「いのちが粗雑に扱われがちやけど、
共に生きる世の中を、障害者も健常者も心和らぐ冗談の一つも言いながら、
考え続けようや!たのむよー」
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