認定NPO法人 ゆめ風基金〒533-0033 大阪市東淀川区東中島1-13-43-106/TEL:06-6324-7702・06-6324-7703
FAX:06-6321-5662/E-Mail yumekaze@nifty.com

阪神・淡路大震災を機に地震などで被災した障害者を支援する団体。全国の障害者運動と永六輔さん、小室等さんをはじめ各界の多数の方々を呼びかけ人とし、自然災害の被災障害者への救援・支援をつづけています。

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2016.06.24 Fri 【熊本地震】大阪からの救援活動報告~ムーブメント2

被災地障害者センターくまもと
支援5日目 伊勢

夜中の大雨のせいで、男性宿舎は夜中なんどもスマホの緊急速報のアラームが鳴り続けて、男性陣全員が寝不足気味という状態でした。
被災者の中には、雨漏りがしてきた家や避難所があったようです。
そんな日でも支援は続きます!
いや、むしろ増えます!!

今日は、午前中は事務所業務を東さんや田口さんと連携しながら過ごし、昼からは、一昨日、家にある大量の家財道具を掃除した人の所に、引き続きの支援という形で入らせていただきました。

前回は2人で訪問し、人員不足を感じたので、AJUの竹内くんと、香川県からいらした看護士の方の2人で人員を増やして挑みました!!

今日の目標は、前回、生活動線を確保するためにベランダに押し込んだ家財道具を軽トラとワゴン車の2台に乗せて、処理場まで運ぶこと!!



(捨てるとおっしゃった家具など)


前回入ったときに依頼者からゴミだと言われた物も、再度確認して処分してもいいのかどうか、聞きながらの作業でした。
その中で、いらないと言われたものの引き出しを開けると、真珠のネックレスが入っていたり、メキシコ産の貝で作ったネクタイピンがあったり、厚生労働大臣からいただいたバッチがあったり、、、
もちろん、それは捨てないと言われましたが(笑)



(見事、きれいに片付きました!)


そんな中、支援者の看護士の方が、依頼者とお話をしていたときに、
「死にたい。僕はもう死にたい。家の中もグチャグチャだし、誰もいないし一人だし。でも、こうやって作業に来てくれるは、本当に嬉しいし楽しいね。」と言われたそうです。(依頼者はうつ病の方)


この震災で、亡くなった人は本当に残念です。
でも生き延びた人に「死にたい」と思わせたくない!!!

また明日も今日の支援メンバーで嬉し楽しがらせに行ってきます!!!


被災地障害者センターくまもと
支援6日目 伊勢

僕の最後の報告です。
明日大阪に帰ります。

今日の活動は、午前中にゴミをリサイクルセンターに持って行き、午後らからは、昨日の続きという感じで、うつ病の方の家の片付けをしてきました。
僕は今日で、最後なので、引き継ぎをAJUの竹内くんと現地ボラの津隈くんにしてきました。
ただ、1週間程度で帰ってしまうボランティアに、引き継ぐのが非常に難しく、引き継ぐボランティアが、その次に引き継ぎやすいように引き継ぎをする。
それが非常に難しかったです。

普段の引き継ぎとは、また違う言い方や指示の出し方、目の前のことだけに捉われず、その先を見据えた伝え方をしなければなりませんでした。

今日が最終日ということで、思い残すことのないようにこの1週間支援してきましたが、やっぱり心残りがあります。
まだまだここで出会った仲間と支援をしていきたい気持ちが湧きて出てきます。
そう思わせてくれたのは、仲間との出会いであったり、依頼者とのコミュニケーションであったり、関西実行委員の動きであったり、被災地障がい者センターの雰囲気であったり、、、
本当に支援ができてよかったと思います。
みなさん本当に楽しい時間をありがとうございました!!!!
では、大阪に帰ります!
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