認定NPO法人 ゆめ風基金〒533-0033 大阪市東淀川区東中島1-13-43-106/TEL:06-6324-7702・06-6324-7703
FAX:06-6321-5662/E-Mail yumekaze@nifty.com

阪神・淡路大震災を機に地震などで被災した障害者を支援する団体。全国の障害者運動と永六輔さん、小室等さんをはじめ各界の多数の方々を呼びかけ人とし、自然災害の被災障害者への救援・支援をつづけています。

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2011.04.20 Wed 東北関東大震災 大阪救援本部 会議 議事録

会議日:2011/4/18
於:大国町 パーティパーティ

【福島県郡山より当事者二人(ミヤシタ・ハシモト)とヘルパーが参加】

<1.郡山の二人より現地状況の報告>
震災直後、3日間は何とかいつも通りヘルパーに来てもらっていたが、4・5日後からはガソリンがなくなり、来れなくなるヘルパーも。遠くから無理して自転車で来てもらったりもした。
あいえるの会では一旦、利用者を一箇所に集めていた。(ヘルパーの数が足りなくなっていたので、現実的にやりくりするため)
現在は自宅に戻ってもらった。

ヘルパーが不足している(原発事故・放射能を危惧して避難していっている。その上、人は新たには入ってこない)
原発の被害がもっと拡がれば、他県に拠点を移動せざるを得ない。(が、やはり地元を離れるのはいやだし、これまで作ってきたあいえるという基盤を残したい)
また、その場合、現地だけでは無理だろう。
ただ、原発問題に対する現地の意識共有・決定はまだ、とのこと。
郡山に戻ってから、皆と議論する。
地元での情報不足はなさそう。しかし、原発問題の渦中の地域なのに、今のところ行政からの情報提供(被爆を避けるためのノウハウなど)は無い模様。
福島は他の被災地とは別で考えてほしい(原発問題)。
災害後、支給量変更あり。だいたい二倍程度に。(例:重度訪問380h→700h)


<2.この間の状況報告>
・内陸部、沿岸部、原発の三つに分けて状況分析
[内陸部]
建物自体の被害は少ない。ライフラインは一応復旧。しかし道路事情はよくない。
沿岸部や原発問題への支援拠点としての役割が期待される。

[沿岸部]
街そのものが壊滅。交通網は一定は改善。ほとんどの人が避難所や孤立した自宅暮らし。漸く状況把握と支援ポイントの捜索

[原発]
被害が更に拡大する可能性があり、避難地域の設定が定まらない。避難が本格化した場合の、その避難への支援の仕方の見極めが必要だ。支援者側のできることできないことも念頭におきつつ。また、支援者の健康被害についても十分に配慮しなければならない。

・被災地障害者センターの現状(仙台・郡山・盛岡)
仙台:被災地障がい者センターみやぎ(4/8設立)
 CILたすけっと中心。ボランティア10人ほど
 同区内にJDFも支援センターを持つ。

郡山:JDF被災地障がい者支援センターふくしま(4/6設立)
 あいえるの会、きょうされんなど。
 常駐の人材がいない。

盛岡:被災地障がい者支援センターいわて(4/12設立)
 CILもりおか中心。
 知福協など精神関連のところとも連携するかも。

その他:
 南仙台の山元町に緊急避難所を今週中に設立予定。沿岸部の被災者用の駆け込み寺として。
 東北救援本部設立予定。仙台・郡山・盛岡の三つのまとめ役として作りたい。特に沿岸部は県を跨いでいるために三県連携した方が良いだろう。なので、その調整、また、全体のお金の執行についての判断を集約したい。

・後方支援の現状(大阪・東京)など
[街頭カンパ活動の状況(大阪)]
これまで:3/19、3/26、4/9
これから:4/23(なんばビックカメラ前)、5/14(なんば高島屋前)、5/28(未定)
各団体
 夢宙センター(3/26から毎週金曜天下茶屋駅前、5月から第1・4金曜玉出駅前)
 ぱあとなぁ(なんば)
 ODF中河内(関西の各地のJILでいっぱいやってる)

[東京本部]
 事務所:救援物資の募集は一旦終了。
 戸山サンライズ:避難してた人々は17日に帰郷。避難時の宿泊費などは厚生労働省が出す方向で調整。緊急時に再度避難所として再開できる余地あり。
 JDF:政府に対する働きかけ。政府の復興構想会議に福祉関連の人物がいなかったので危機感あり。
 ヘルパー不足について:新たに育成する必要性あり。みなしヘルパー(資格なし)または資格取得の簡略化を求めていく。また、被災地でのニーズの掘り起こしが肝要。ヘルパー講座などの開催。

<3.会計>
・現在の基金の集まり状況
 東京は東京で資金の調達に目途が立ったので、大阪からの支援は東北直接に。
 大阪・東京合計して、現在は1億4千万円。

・予算(4~7月分、拠点充実にむけて)
 資金を寄せてくれた方々への活動報告として、7月あたりに大まかな会計報告をする。

 ・拠点整備費(南仙台の緊急避難所、ほか一ヶ所)
 ・車の配備(各拠点に軽自動車3台、リフト1台)
 ・スタッフ経費(東北本部2人、大阪・東京本部4人、東北4拠点16人)
 ・拠点維持費
 ・ボランティア支援
 ・被災作業所事業再建・促進のつなぎ資金
 ・避難所、後方支援所など(検討)

<4.その他>
4/19からパーティパーティ4人(かきくぼ他)車二台で仙台入り。
仙台に一室(1F)確保したので、送迎活動などの拠点に使用できる。


---次回会議は6/6(月)18:00 パーティパーティ---
---東京の会議は6/1(水)13:00 戸山サンライズ---
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