認定NPO法人 ゆめ風基金〒533-0033 大阪市東淀川区東中島1-13-43-106/TEL:06-6324-7702・06-6324-7703
FAX:06-6321-5662/E-Mail yumekaze@nifty.com

阪神・淡路大震災を機に地震などで被災した障害者を支援する団体。全国の障害者運動と永六輔さん、小室等さんをはじめ各界の多数の方々を呼びかけ人とし、自然災害の被災障害者への救援・支援をつづけています。

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2011.09.13 Tue ヒデの救援レポート、9月12日

ヒデの救援レポート、9月12日:37

 すでに、経過してしまった日程も含まれて、申し訳ないのですが、日程のお知らせです。
 9月8日、午後6時半より。パーティ&パーティ[地下鉄御堂筋線、大国町駅下車すぐ。11月23日の被災障害者救援本部おおさか&ゆめ風基金共催の被災地被災障害者東北との、大交流イベントの実行委員会。
 9月9日、ゆめ風基金事務所にて。ゆめ風基金理事会。この間の支援状況報告、活動方針の確認のために。
 9月10日9月24日、いずれも、午後1時より、大阪難波、高島屋前にて、被災障害者救援本部おおさかの共同統一カンパ行動!だんだん参加者が減少しています。短い時間でも、結構ですので、ご参加ください。
 10月7日午後6時半より、被災障害者救援本部おおさかの会合。被災地特別報告を含みます。パーティ&パーティにて。ご参加を!
 10月8日・第2回被災障害者救援大バザー、午前11時より3時主催・豊能障害者労働センター大阪府箕面市の市立芦原公園にて。第1回の時と同じ場所です。連絡電話072-724-0324バザーの収益金は、全額、救援金として、ゆめ風基金に届けられます。東北地方の産品も販売されます。

 被災障害者支援ゆめ基金に寄せられた救援金、金額は、9月10日までに、177640252円です。これまでに支援した団体、個人への金額は、9月12日現在、91134600円です。
 このメールは、東北関東大震災被災障害者救援に関する、被災障害者支援ゆめ風基金副代表理事、障害者問題総合誌そよ風のように街に出よう編集長、バクバクの会事務局員でもある河野秀忠が感じた、各方面の被災障害者救援活動のあれこれの個人的レポートです。広く知ってもらいたいので、転送自由。自由にお使いください。
息の長い救援が求められています。長期戦です。救援金の送り先は、郵便振替口座00980-7-40043ゆめ風基金です。;とうほく;と書いてください。

東日本大震災救援活動の中のボクの風景。
東北関東大震災障害者救援情報・5からの抜粋、救援本部H
 はじめに東北関東大震災から5ケ月がたとうとしています。死者は1万5680人・行方不明4830人8月7日警察庁。避難している人が7月28日現在で8万7063人となっています。
避難先の内訳は、避難所1万2905人・旅館、ホテル1万9918人、親族、知人宅など1万8874人、岩手、宮城、福島3県を除く公営住宅など3万5366人。
 一方、3県の仮設住宅などへの入居数は7800戸増の7万6023戸人数は不明となっています。加えて、福島の原発事故についでは、まだまだ予断を許さない状況が続いており、更に被害が様々な形で拡大しつつあります。
 現地からの避難や、放射能に対する不安や風評などによる精神的負担、生活基盤である産業の危機など深刻な問題が続いています。この震災で亡くなられた1万5000人を越す人々に対して、心から哀悼の念を表するとともに、今現在、避難所や各種施設などにまだ避難している人たち、通常の生活を失い非常な困難に直面している人たちに対して私たちは、できる限りの支援を行わなければならないだろうと思います。
 5ケ月近くがたち、現在、仮設住宅への入居や生活の再建がある程度進みつつありますが、多くの人たちが、不便な場所での困難な生活を余儀なくされており、仕事や学校の問題など多くの深刻な課題に直面しています。
 障害者については、家の改造や周辺の道の整備なども必要ですが、十分な配慮が届いていない状況が続いていると聞いています。誰もが安心していきいきと暮らせる社会の建設に向け、現地の人たち自身が中心となった復興を目指して、より意識的に支援を進めていかなければならないだろうと思います。また、原発事故を踏まえて、福島県から長期的に避難することを希望する障害当事者も増えてきています。
 この間、被災現地では、ゆめ風基金の八幡理事を中心に、被害が最も大きかった沿岸部への支援のための拠点作りが進められています。救援本部では、この間の現地の新たな状況を踏まえて、支援についての目的や課題を明らかにし、具体的な実践と組織運営を再整理し、中長期的な視点に立った継続した取り組みの体制を整備していこうとしています。とりわけ、会計についても、しっかりと整理し、支援していただいているみなさんへの中間報告を行い、今後、更に増えるであろうと思われる組織からの財政支援のニーズにも的確に対応できる仕組みを作っていきたいと思います。
 現地のニーズにこたえていくためのボランティア活動についでは、組織的なラインを組んだ支援については継続しますが、個人でのボランティアは8月を区切りに一定整理したいと考えています。今後は、将来を見据えた自立生活運動づくりや地域生活支援のための事業建設更には、行政に対する要望活動あるいは避難所での権利擁護活動などを慎重に検討していく必要があるだろうと思います。以上

 台風12号の被災に対して緊急の情報を、関係するゆめ風基金ネットワーク、関連団体に発信をしました。台風12号の影響を受けた障害者団体のみなさまへ・NPO法人ゆめ風基金被災状況をお知らせください。
 いつもお世話になります。このたびの台風の影響を案じております。障害者活動拠点の建物や設備等に被害がある場合、あるいは被災障害者救援にあたる場合などは、救援金、物資、人の派遣など必要な支援をお届けしたいと思いますので下記欄に必要事項をご記入の上、FAX返送ください。お忙しいところすみませんがどうぞよろしくお願いします。
団体名・連絡先住所・メール・電話・FAX
団体の概略被害の概要・被害額・被害者救援活動の概要  以上。

 9月5日、富士通関西システムズ労働組合の方々が、ゆめ風基金事務所においでになり、救援金目録の授受がありました。
 目録・ゆめ風基金殿富士通関西システムズ労働組合は、東日本大震災・津波により被災された障害者への支援として、左記の支援を行うこととしました。支援の趣旨に沿い、貴殿の活動にお役立て頂きますようよろしくお願い致します。
・記・
金壱百万円也
平成23年9月5日
富士通関西システムズ労働組合、執行委員長、笹井雅輝
感謝、感謝ですね。

仙台のたすけっとから届けられたFAXから。
 いつもお世話になっています。先日、別添のお手紙がきましたので、お送りいたします。この方に初めてお会いした時は、被災した家の中、津波に浸った布団を乾かして、ごわごわの状態で、お話しを伺うと末期の肺ガンと判明しました。
 そこで、少しでも快適に暮らせるよう、パジャマやベッドに布団を提供してきましたが、その後、入院されたと聞き、回復を願っていましたが、先日亡くなられたことを伺い、やるせない思いを抱いていました。
 でも、このお手紙をいただき、自分たちが活動してきたことで少しでも助かる人がいたということが分かり、とても救いになりました。今後もこうした活動を続けていく上で、励みになりましたので、ご紹介いたします。どうぞよろしくお願いいたします。

 被災地障害者センターの皆さんへ!私共、宮城県石巻市H・Kは、7月8日に死亡しました。生存中は、助けていただきありがとうございました。最後に主人は苦しまずねむりについた事は、本当に良かったと思いました。
 主人は、障害センターの人に、一言ありがとうと伝えたかったと、言っていました。車イス、ベッド、ふとん、パジャマわがままいって申しわけなかったと・・・風呂に入れてやれなかった事が心残りでした。
 主人が亡くなって3日後に、市役所から電話がきて、介護が認定になりました。すごくくやしかった。もっと早くしてくれればいいのに。福祉の人が見にきて、くるしさも見ていったのに。風呂に入りたいと言っていたのに。くやしさでいっぱいです。
 私は思った。まてがきかない患者がいる事を・・・障害センターの皆さん、もう一回だけ、私のわがままをきいて下さい。1日、一刻、早く、まてない患者さんをたすけてあげて下さい。暑い中、大変でしょうが、一人でも多くの人のささえになって下さい。
 本当に短い間でしたけど、私達を助けてくれて、ありがとうございました。主人に、かわって、お礼させていただきます。ありがとうございました。石巻市N・K

ゆめ風基金に届いたお便りから
 前略、東日本大震災の支援に深く感謝します。本当に、優しさにふれ、行政の何もしないのに驚かされ、毎日のように涙しながら、怒りをもちながら、5ケ月間、ボランティアの皆様に背を押されながら、歩みはじめています。
 私の家も津波にやられないけれど、地震にて、半壊になり、赤紙を貼られた玄関をみながら、傾いている生活をしています。頭に来るのは、福島原発による、放射能汚染です。役場の方にも計測してもらい、三種類の器機で計測しても、高い放射線量です。それは、雨どいの汚泥と、雨どいから流れた所が、高放射線量です。
 孫が4才と6才のため、家人4人で、コンクリートを電動工具で削り、雨どいの汚泥除去もタワシでこすり、水道水で流し、警報値をこえなくなりました。土は、20-25センチ位削り、ようやく警報がならなくなる所迄掘りました。町役場から、ビニール袋をもらって来ましたが、除せんしたその土をどこに置くか、決定されていず、更にわが家の外がホットスポットになり、庭のすみで、1、76マイクロシーベルトを示しています。
 近所の雨どいをはかった所、6軒程、高濃度がでています。山元町も宮城県も、放射線にはふれません。知らされていないように思われてなりません。地震、津波、放射線と三重の苦難をせおいこんでいる現実です。目に見えないということは、おそろしくもあり、知らない方がいいのか。命をふみにじられている。いきどうりを感じています。M様より依頼あり、やまもと民活の語りつぐ証言巨大津波を送ります。始めての方に、胸のうちを、はきだしました。すみません。皆様方もお身体を気づかって下さい。
宮城県亘理郡山元町・S

 9・23大阪から元気を届けようチャリティーバザール開催趣旨・東日本大震災で頑張る勤労者とその家族、また大阪で避難生活を送る勤労者やその家族に対する生活向上と安定、豊かな暮らしをつくることをはじめ、東日本大震災で大きな被害を受けた東北地方復興に寄与する為、東北地方の物産販売を中心としたチャリティー活動を行う。合わせて、避難者同士、避難者と大阪府民との交流の場とする。
日時・2011年9月23日(金)午前10時より3時まで
場所・マイドーム大阪1階展示ホール(大阪市中央区本町)
主催・実行委員会連合・大阪社協・労金全労災など
後援・大阪市・大阪府など
内容・東北物産の販売・各組織の物品販売・会場舞台での出し物・食べ物コーナ・キッズコーナ・会場配置40ブース参加費用・1ブース五万円・収益金は、全額寄付していただく。以上!
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