認定NPO法人 ゆめ風基金〒533-0033 大阪市東淀川区東中島1-13-43-106/TEL:06-6324-7702・06-6324-7703
FAX:06-6321-5662/E-Mail yumekaze@nifty.com

阪神・淡路大震災を機に地震などで被災した障害者を支援する団体。全国の障害者運動と永六輔さん、小室等さんをはじめ各界の多数の方々を呼びかけ人とし、自然災害の被災障害者への救援・支援をつづけています。

Home > スポンサー広告 > スポンサーサイト

Home > 河野秀忠発 > ヒデの救援レポート、2012年3月26日

--.--.-- -- スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2012.03.27 Tue ヒデの救援レポート、2012年3月26日

ヒデの救援レポート、2012年3月26日:64

 被災地障害者拠点訪問にゆめ風基金理事4名が行った後に、ゆめ風事務所に届いた、ゆめ風基金呼びかけ人のお一人、伊奈かっぺいさんのおはがき。
「みなさんが東北へお越しを。東北にいる私がお手伝い出来ずに申し訳なく。伊奈かっぺい・サイン」

●フィリピン・ミンダナオの視覚障害者団体が、大洪水で拠点を流されました。ゆめ風基金の馬垣理事が二度、現地調査を行い、3月中にはゆめ風基金からの支援の視覚障害者用白杖を50本を携えて、3度目の現地入りをすることになりました。

●3月16日、ゆめ風基金事務所近くの中島中学校と啓発小学校(阪神淡路大震災からお付き合いがあります。)から、生徒さん9人、先生4人がゆめ風事務所においでになり、学校で集めた被災障害者支援金を届けていただきました。
狭い事務所なのでギュウギュウ詰めになりましたが、全員ひとりひとりが被災地へのエールを語り、ゆめ風側も副代表理事、事務局長、事務局員がエールを送り返しました。支援金は、中島中学校・27132円、啓発小学校・12698円です。本当に、心のこもったお金です。ありがとう!

●被災障害者支援ゆめ風基金に寄せられた救援金、金額は3月19日までに、222681086円です。これまでに支援した団体、個人への金額。
12月31日現在、●東北へ、123599050円、●台風12号関連、香川県、和歌山県、兵庫県方面2942828円、●フィリピン大洪水、10000000円です。
 このメールは、東北関東大震災被災障害者救援に関する、被災障害者支援ゆめ風基金副代表理事、障害者問題総合誌:そよ風のように街に出よう:編集長、バクバクの会事務局員でもある河野秀忠が感じた、各方面の被災障害者救援活動のあれこれの個人的レポートです。広く知ってもらいたいので、転送自由。自由にお使いください。
 息の長い救援が求められています。長期戦です。救援金の送り先は、郵便振替口座:00980-7-40043:ゆめ風基金です。とうほくと書いてください。

東日本大震災救援活動の中のボクの風景
●主催・大阪府大東市・大東市教育委員会・大東地区人権擁護委員会・ヒューネットだいとう○協力・NPO法人ゆめ風基金で行われる一連のイベントのお知らせです!
●いずれも、問い合わせは、大東市人権啓発室
○TEL・072-870-9061○FAX・072-870-0907

●第29回人権パネル展3、11東日本大震災。そのとき障害者に何が起きたか!
○ゆめ風基金制作パネルの展示
●5月2日~5日・午前10時~午後4時
●ところ、野崎詣りで有名な・野崎観音会館慈眼寺境内
●5月3日午後3時より○トーク&ライブ河内家菊水丸&牧口一二ゆめ風基金代表理事
●5月4日午後1時より○トーク&トーク落語家、桂文福&牧口一二

●憲法週間記念のつどいみんなの笑顔がこぼれる社会とは
●トーク&コンサート●出演・冬が来る前に・が大ヒットした、紙ふうせん&牧口一二
●5月11日(金)午後6時30分開場
●会場・サーティホール大東市立総合文化センター
○JR住道駅から南へ徒歩5分
○参加費無料・定員1200人
これらの会場で集められた寄付金は、被災障害者支援金として、ゆめ風基金に寄せられます。

●仙台・自立生活センター・たすけっと機関紙ステップ42号より
●アンケートご協力のお礼
○私共、被災地障がいセンターみやぎは、NPO法人ゆめ風基金と宮城県内の障がい者関係団体14団体で構成された団体です。過去の災害時においても被災障がい者支援活動を行って参りましたが、残念ながら今回の大災害にも安否確認、支援物資、避難所、仮設住宅等、様々な場面での困難事例が発生し、またもや障がい者がより大きな苦難を背負う羽目になってしまいました。
 このことをきちんと後世に伝え、同じ過ちが起こらないようにするための冊子作りの一環として、大変お忙しい中、アンケートへのご協力をお願いしましたところ、数多くの皆さまにご協力いただくことができ、皆さまにとっても安心して生活するために、まだまだ多くの課題があり様々な対応が求められているのだということが分かりました。
 今後の支援活動へつながるものと信じております。本当にありがとうございました。

○アンケートについて被災状況を尋ねています
○今回830名の方から回答をいただいた内容について、現在分析を進めているところです。
 回答をいただいた方は障害当事者463名、支援者284名、無記入83名となっています。障害別には知的376名、精神227名、身体132名重複有りとなっていて、3障害それぞれの方から一定の回答を得られました。
 避難場所については福祉施設など269名、指定避難所164名、親戚68名、避難しなかった293名、無回答45名と指定避難所よりも施設や親戚などを頼った人が倍以上います。避難所で必要な支援としてヘルパーを上げた人が276名、医療242名、物資235名、建物構造121名重複回答有りとあり、建物構造より、ヘルパーや医療の必要性が高い回答となりました。
 震災直後や避難所、仮設住宅などについて色々とご意見をいただきました。また自由記述についても色々と書いていただき、みなさんがこのアンケートに対し関心が高いことがうかがえました。
現在詳細な分析結果を集計しているところで、この結果が今後の大規模災害時における障害者支援に少しでも役に立てばと思っています。
○ゆめ風基金・八幡隆司

●ゆめ風基金から支援した、陸前高田市の障害者団体の改修報告書からの抜粋
○ゆめ風基金様、平成24年3月13日、ずらんとかたつむり一同
○寒い寒いと言いながらも、ネコヤナギの芽が大きく膨らみました。そちらは春らしい陽気の日々が続くようになったことと思います。私たちは、震災地であることを忘れるくらい、毎日大きな笑い声に包まれ、元気に過ごしています。
 この度は、活動場所の改修資金を救援して頂きましたが、改修した建物の報告が遅れたことをお詫びいたします。本当にありがたいことに活動場所が明るく、清潔感あふれる部屋になりました。
トイレは同じフロアにありながら音が全く聞こえないので、利用者さんにとっては、特に自慢できる場所となりました。お風呂はまだ使用してはいませんが、利用者さんは夏になったら使ってみたいと話しています。食事をする場所と作業をする場所とが別になりましたので、落ち着いて食事も摂れるし、作業もゆったり行えるようになりました。
 休憩時間というのは形式上は設けてありますが、実際は自由にしています。作業途中で喉が乾いたら、食事を摂る場所に来て各自でお茶やコーヒーを入れて飲み、ちょっと休憩をします。時には、そのまま長い休憩になる人もいるようですが、部屋が別になったおかげで、このようにのんびりできるのだと思います。また、まるで自分の部屋のようにエィケィビィの写真カードを並べたりして楽しみ、皆大喜びです。
 これからも貴法人の温かいご配慮をしっかりと胸に刻み、職員一同、一丸となってがんばります。遠方ですが、またぜひおいで下さい。明るい部屋でひときわ明るい笑顔をお見せできると思います。皆心より感謝申し上げます。
○3月になり、すずらんとかたつむりに、視覚障がい者の方が週に1回お茶を飲みに来ています。仮設に住んでいて、外出する機会が少ないようです。利用者さんとお話しをしたり、一緒に昼食を食べながら、徐々に和らいだ表情になっていくようです。

●NPO法人アップストリーム障がい者支援センター通信No.25号よりの抜粋
○センター・兵庫県尼崎市
○TEL・06-6483-4588FAX・06-6483-4587
●救援と報告・M・O○支援するにあたって、いろんな事があります。先日は心肺停止・低酸素脳症・肺炎で意識不明になられた人が、本人の頑張りとあきらめない気持ちで、無事に退院され、現在は自宅で生活されてます。後遺症もありません。通院され採血・胸部レントゲン・診察など受けられてます。検査結果によると、肺も綺麗になり腎臓・肝臓・血圧も、少し炎症のあった血液も炎症がなくなっているそうです。医師によると、奇跡的な事らしいです。意識がもどらなかったり、後遺症が残ったりするそうです。だけど、入院前の姿にもどられて本当に良かった。と思ってましたけど先日、痰がつまり呼吸がしずらくなって再び入院されました。精神力の強さで1日も、はやい回復を願います。
 また自傷のある人などは、大きくなるにつれ、落ち着いてきて、なくなってきています。多動性を持つ児童も、急に走り出す事も少なくなっています。なぜだろう?って考えると明確な答えはわかりませんが、私が思うのは、本人の思いを受け止めてくれているのと、支援の思いが伝わってきているのかな?それが1本の線になりつつあるのでしょうか。
 話は変わりますが、通勤と移動で使うバイクを購入してもらいました。ありがたく思います。前車はセルモーターがきかず、エンジンがなかなか始動しない状態でした。長く乗っていた為、バッテリーやプラグの問題ではなかったです。新車なのでメンテナンスを気にしなくて走れるので良かったです。また、自分ごとですが健康診断で中性脂肪の数値が基準値よりも高かったです。3年前と比べると、胴回りが11センチ太くなりました。医師からは少しメタボの入り口かな。と言われました。予防としてはバランスの良い食事をとる・脂肪をとり過ぎない・糖分を控える。などあります。視力も低下しました。近頃では肩と肘、膝の関節が痛む時があります。難しいですが健康管理に気をつけて、さらにベストな支援をする為に今年も宜しくお願いします。
○被災地当事者派遣プロジェクトに参加された方です。以上
スポンサーサイト

Comments

name
comment
comment form

Trackback

FC2Blog User

  1. Trackback
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。