認定NPO法人 ゆめ風基金〒533-0033 大阪市東淀川区東中島1-13-43-106/TEL:06-6324-7702・06-6324-7703
FAX:06-6321-5662/E-Mail yumekaze@nifty.com

阪神・淡路大震災を機に地震などで被災した障害者を支援する団体。全国の障害者運動と永六輔さん、小室等さんをはじめ各界の多数の方々を呼びかけ人とし、自然災害の被災障害者への救援・支援をつづけています。

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2012.08.04 Sat 7月16日に17万人さよなら原発大集会に参加しました! 永さん 小室さんのお話もありました!

7月16日に17万人さよなら原発大集会に参加しました! 永さん 小室さんのお話もありました! 
                    ゆめ風基金 会員 細見圭(文・写真 東京都杉並区)

集会が始まったのは、12時過ぎ。
一日のうちで最も暑い時間帯に突入。 それなのに、参加者はコンサートが始まると行儀よくステージを楽しみ、また呼びかけ人の話には、一言一句聞き逃さないように集中して聞いていました。

第1ステージオープニングは小室等さん、こむろゆいさんが登場
「誰かが風の中で~」木枯らし紋次郎の主題歌
「『あっしには関わりのないことで』と言いながら弱者を助け、颯爽と去っていく。
ボランティアの先駆けだよね」と。
聴いている参加者達は共感の笑いと拍手。
途中主催者スタッフが、立っている参加者やマスコミの人達にみんなが見やすいように座る様に呼びかけたり諸々注意。
コンサート再開に当たり、小室さん「暑いからみんなイライラするよね。でもこういう時こそ皆で仲よくやろうね。
もちろん仲よくしたくない人達にはNOを言わなきゃだめだけど!」
ユーモアを交えて語りかけてくれてくれました。
「永六輔さんに今日の集会参加する、って言ったら、僕も行くって言ってくれたの。
永さん、どうぞ」
永さん、佐高信さんが押す車椅子に乗って登場。
「金曜日の夜は、首相官邸前に行きましたよ。小室さんはチェルノブイリに行ってるの。だから僕は信用している。原発については僕は中山千夏が言ってることを支持している。
湯を沸かして電気を作る装置になんで放射能が必要なの?」
永さんは金曜日の官邸前再稼働反対デモに一人ででかけたそうです。自分でその場に居合わせることが大事だと話していました。
ゆめ風呼びかけ人李政美さんもステージに参加されていました。

やはり呼びかけ人落合恵子さんも力強いアピールをしておられました。
「野田政権に聞きます。
あなた達が国民と言う時、だれを一体見ているのか?
今日ここにいるのが国民であり市民なんです」

2時からいよいよ3コースに分かれてデモ行進をしました。
一緒に歩いた女性が手作りのプラカードを日傘につけていました。
デモが始まると、また警官の交通規制が酷く、
そして800人単位で歩かせるとの約束だったのに、
200人位で分断しようとしていました。
私も熱中症対策をしていったおかげか、倒れることもなく、
デモも最後までコールをしながらしっかり歩けました。

<デモに参加した市民の様子>

個人グループのデモ隊 到着地が明治公園(千駄ヶ谷)のコース
コールは自然発生的に誰かがリードして、途中で途切れると違う人が「再稼働反対!」「原発反対!」とコールし始めます。もちろん、私も何度かリードして声をあげました。みんなに悲壮感はなく、沿道を歩く人に手を振ったり、一緒に歩く子どもや抱かれている赤ちゃんに声をかけたりとても家族的な雰囲気でした。盲導犬を連れて歩く視覚障害者の方もいらっしゃいました。
5月5日の芝公園からのデモより、今回の方がずっと参加者も多く、フレンドリーな感じでした。
それは毎週金曜日に行われている「首相官邸前の抗議行動」の影響も強いのでしょう。
回を重ねるごとに参加者が増え、「再稼働反対!」のコールを休むことなく
2時間続けている結果、私達も鍛えられていると思います。
一過性のものではない、「子どもの命を守りたい」という女性達の強い思いが、
この運動をリードしていると実感しています。
猛暑にも関わらず、真に強靭で優しい精神が「原発をゼロにしたい」という行動を推し進めているのです。

<帰りの電車の中で・・18:30頃>

プラカードを持っていた中高年グーループ
細見「お疲れさまでした」
女性(60代後半か70代前半)
「あ~本当にお疲れ様。私達は最終だったみたいだけど、みんな良い顔してました。
次に繋げましょうね」
「LOVE FUKUSHIMA」のプラカードを下げて歩いた私に、後ろを歩いていた女性(50代?)が
声を掛けてくれました。
女性「福島からこられたのですか?」
細見「いいえ、娘が二本松で仕事しているんです」
女性「うちは姉が郡山に住んでいて、毎年お米送ってもらってたんですよ。それがもう・・・
でもみんな向こうに住んでいます。行くところがないから仕方ないって感じです」
彼女は発泡スチロール製のおにぎりの模型を持って歩いていました。

hangenpatu1.jpg
小室等さん、こむろゆいさん

hangenpatu2.jpg
永六輔さん、佐高信さん

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17万人のひとが集まりました。

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大江健三郎さん

hangenpatu5.jpg
落合恵子さん
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