認定NPO法人 ゆめ風基金〒533-0033 大阪市東淀川区東中島1-13-43-106/TEL:06-6324-7702・06-6324-7703
FAX:06-6321-5662/E-Mail yumekaze@nifty.com

阪神・淡路大震災を機に地震などで被災した障害者を支援する団体。全国の障害者運動と永六輔さん、小室等さんをはじめ各界の多数の方々を呼びかけ人とし、自然災害の被災障害者への救援・支援をつづけています。

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2012.09.08 Sat ヒデの救援レポート:9月3日№85

ヒデの救援レポート:9月3日№85



①以前に、訃報でお知らせした、hideの畏友のおひとりであった、
兵庫県の大賀重太郎さんの続報です!

●大賀重太郎さんを偲ぶ会
・呼びかけ人
福永年久・障害者問題を考える兵庫県連絡会議代表
石橋宏昭・全国障害者解放運動連絡会議関西ブロック代表
竹本貞雄・NPO法人拓人こうべ理事・元自治労兵庫県本部委員長

大賀さんが亡くなられ、早や1ケ月が過ぎようとしています。
62歳という余りの早さ、突然の訃報に誰もが驚きました。
交通事故に遭われて以来、体調がすぐれず、以前のような活動は制限されたものの、
昨年12月には地域福祉政策研究集会:震災と障害者:の開催に尽力され、
関わられる団体の会議等にも顔を出され、お元気になられたのかとの感もあったのに…。

日本における障害者解放運動が、創生し高揚した1970年代から、
裏方として駆けずり回られ、兵庫においては障問連結成、
兵庫障害者解放意見交流会の組織化、
関西においても、長らく全障連関西ブロックの専従を務められ、
さらに全国各地の個別闘争等の事務局、全国的な組織化など、
業績は語り尽くせません。

また、阪神大震災の際には、お住まいの姫路から「オズの箱」と題した救援ファックス、
(現在のように携帯電話やメールはなかったんですよね…)を
連日、被災した仲間に届けられ、どれだけ励まされたことでしょう。

そんな大賀さんの取り組みが被災地障害者センター:現在の拓人こうべ:を生み出し、
それが今般の東日本大震災においても、当たり前に被災障害者救援、
被災地障害者センターの活動へとつながっています。

かけがえのない同志であり仲間であった大賀さんの死を追悼し、
大賀さんと言う「人」を偲び、同時に大賀さんが遺された言葉や業績、
障害者運動の歩みを、皆で確かめ合うような「偲ぶ会」を開催できればと願います。
どのような「会」にするのか、準備会を行い、有志皆さんとご相談したいと思います。

今日までのところ、
●開催日:10月13日(土)午後
●開催場所、神戸市勤労会館にて(三ノ宮駅近く)、までが決められました。

お問い合わせは、
・稲本:拓人こうべ(078-642-0142)
・栗山・障問連事務局(090-6980-5426)


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◎これまで届けた救援金: 223,647,749円

◎2012年7月30日現在:東日本大震災への救援金の金額は、
             175,209,050円

◎2012年7月30日現在:
ただいまの基金残高:   300,439,625円

◎2012年5月31日現在:その他、届けた救援金
    ○台風12号関連   2,942,828円。
○フィリピン洪水関連、1,000,000円です。


★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆


このメールは、東北関東大震災被災障害者救援に関する、被災障害者支援ゆめ風基金副代表理事、
障害者問題総合誌「そよ風のように街に出よう」編集長、バクバクの会事務局員でもある河野秀忠が感じた、各方面の被災障害者救援活動のあれこれの個人的レポートです。

広く知ってもらいたいので、転送自由。自由にお使いください。

●息の長い救援が求められています。
長期戦です。
救援金の送り先は、
郵便振替口座:00980-7-40043:ゆめ風基金です。
「とうほく」と書いてください。



②東日本大震災救援活動の中のボクの風景

「吾亦紅」と名付けられた植物は、小さな赤い花をつけます。
大輪の紅薔薇のようにではなく、ひっそりと。
大きな声、叫び。
大勢の群集の権利要求、強い権力ではなく、小さく、ひっそりと。
しかし、その大勢の人たちと同じように、
わたしにも、赤い血潮がしっかと流れているんだぞと、
「われも、また、赤い=吾亦紅」と咲くのです。



③hideの畏友のおひとり、京都・花園大学の八木晃介さんの私的メディア:試行社通信:
310号からの抜粋。
○連絡TEL&FAX 075-221-2672

●もうひとつ、被災関係で団体の設立当初から、ささやかに定期的な献金を続けているのが
「NPO法人ゆめ風基金」です。
阪神淡路大震災を機に、地震などで被災した障害者を支援する団体で、
全国の障害者運動と永六輔さん、小室等さんなどさまざまな領域の人たちが
呼びかけ人になって、被災障害者への救援・支援をつづけている、
そういう団体です。

ゆめ風基金代表理事の牧口一二さん、副代表理事の河野秀忠さんとは
三十年以上のつきあい、畏友中の畏友でもあります。
牧口さんがグラフィックデザイナーとしての最後の仕事に選んでくださったのが
本通信の現在の題字です。

また河野さんは二年前まで、花園大学の非常勤講師をお願いしていたほか、
今も河野さんの地元・大阪府箕面市の人権教育関連の仕事を共同ですすめている仲です。

これまで全国各地の被災障害者に届けられた救援金は、
一億七千八百五十四万七千七百四十九円、
うち東日本大震災救援金総額は
一億三千二十万九千五十円(いずれもこの六月七日現在)
というのですから、相当な金額に達していますが、
河野さんらによると、それでもまったく十分ではないということです。

●郵便振替00980-7-40043-ゆめ風基金:

河野さんが一ケ月に二、三回の頻度でメール送信してくださっている
「ヒデの救援レポート」がこれまた凄い。
もともと口舌・文章ともに他の追随をゆるさない達人ですが、
それにしても一回のレポートに四百字詰め原稿用紙換算で、十五~二十枚ほどの
分量の情報「いや、情報以上に意味ある内容」が詰め込まれていて、
しかも、それを指一本で打ち込むというのですから、
これはもう脱帽あるのみです。

すでに記したように、河野さんは被災障害者支援ゆめ風基金副代表理事のほか、
障害者問題総合誌「そよ風のように街に出よう」編集長や、
人工呼吸器をつけた子の親の会「バクバクの会」事務局員をつとめ、
さらに地元・箕面市における障害者市民運動をはじめとする、
反差別運動の中心的存在でもあり、しかも私より二歳年上。
ホントに凄い人物です。

ちなみにゆめ風基金代表理事の牧口一二さんは、私より七歳年上。
松葉杖から電動車椅子にかわりながら、今も八面六ぴの大活躍、
もう畏れ入谷の鬼子母神みたいな人々です
《hide注・あまりに誉め過ぎだぁ!お尻の穴が痒くなるますです!以上》




④今年の「東北=関西ポジティブ生活文化交流祭」は、被災地から、
被災された障害者の方々をお招きして、開催する準備が進められています!
●時・11月23日祭日
●場所・大阪市北区の扇町公園・JR環状線天満駅すぐ
●ご予定ください!
●「被災障害者救援本部おおさか」の救援カンパ共同統一活動は、
毎月第2土曜日です!
午後1時から5時まで!
大阪・難波、高島屋前にて!
短時間の参加もOKです!ご参加方をよろしくお願いいたします!

以上

ヒデの救援レポート:9月3日分№85
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