認定NPO法人 ゆめ風基金〒533-0033 大阪市東淀川区東中島1-13-43-106/TEL:06-6324-7702・06-6324-7703
FAX:06-6321-5662/E-Mail yumekaze@nifty.com

阪神・淡路大震災を機に地震などで被災した障害者を支援する団体。全国の障害者運動と永六輔さん、小室等さんをはじめ各界の多数の方々を呼びかけ人とし、自然災害の被災障害者への救援・支援をつづけています。

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2013.04.17 Wed 岩手県訪問記その2~往復500キロの旅

岩手に着いて3日目、いよいよ長距離移動の日です。

まず最初は、こちら!
センターみやこから、気仙郡住田町のカトレア会さんへ。

カトレア会道のり


移動距離はおよそ109 km- 約 2時間21分
釜石でトイレ休憩後、今回の旅の同行者・ゆめ風基金理事の八幡市が運転するリフト車でひたすら走ります。



山また山。
行けども行けども山、山、山。
山しかない風景と、カーブが多く、揺れるリフト車に酔いそうになった頃、到着です!

出発からおよそ2時間半。

某電子機器部品の会社跡を借りているカトレア会さん。
なんと、人口7千人の住田町初の作業所を作られたところです。
ゆめ風基金は、2012年11月12日に、作業所新設工事費として2,025,489円を。
(ブログトップページの右側に掲載されています)


住田町とは






玄関扉に、カトレア会の文字をつけようか、と、現在、考えているとか。


機械の部品を組み立てる下請け作業中のメンバーさんたち。





皆様からお預かりした基金が、確実に花開こうとしています。

この作業所ができて、
「通所メンバーが、洋服を買いたいと言う。今まで1着しか持ってなく、ほしいとも言わなかったのに。社交的になったのかな」
「あるメンバーさんの親御さんが、優しくなった、というんです。今まで家でずっといて、介護も何もかも親だけで何十年もやってきて・・・親御さんもしんどかったんでしょうねえ。八つ当たりしたりとかがなくなったって。」
「ここに来るのが楽しみだって言う人、家でも明るくなったそうなんです」
とのことです。


やっぱり、居場所や、工賃は今は低くても、自分で稼いだ、という実感が生きる上で大事なんですよね・・・。


部品の組み立てだけでなく、クッキーなどの焼き菓子にも挑戦したいということで、
ヘーゼルナッツや大豆クッキーを丸くして、シュガーパウダーをまぶしたものを頂きました!




おいしい!!!!!!
なんか写真では平べったくなってるんですが・・・
アップするとき、何かを間違えてる・・・

実際は、もっと丸くて、まるで雪の塊のようなんですね!
一口でパクッと食べられて、味も最高!
絶対売れるこれは!!!
完成が待ち遠しいです。
ネット販売など始めたら、お知らせしますね!




あと・・・・春になると、クマが出るとかw
皆さん、気をつけてください。


お昼ごはんを遠野の道の駅みたいなところで食べて、さあ移動!

次は被災地障がい者センターかまいしへ。
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