認定NPO法人 ゆめ風基金〒533-0033 大阪市東淀川区東中島1-13-43-106/TEL:06-6324-7702・06-6324-7703
FAX:06-6321-5662/E-Mail yumekaze@nifty.com

阪神・淡路大震災を機に地震などで被災した障害者を支援する団体。全国の障害者運動と永六輔さん、小室等さんをはじめ各界の多数の方々を呼びかけ人とし、自然災害の被災障害者への救援・支援をつづけています。

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2011.04.01 Fri 障害者救援本部大阪会議の報告

 3月31日午後6時半より、障害者救援本部大阪の第3回目の会議が開かれ、16人の出席を得ました。
 先日東京に行った牧口一二さんから、「戸山サンライズで被災障害者たちと話をした。故郷を離れることに抵抗があり、戻ることを希望する障害者もおられるようだ。」という報告がありました。
 細井さんからは障害者救援本部東京の報告がありました。「物資を仙台、郡山の障害者拠点に届け続けている。福島から避難した東京の避難所の運営も担当。電話と口座開設が完了し本格的に動き出す。郡山の被災地障害者センターにスタッフを派遣している。」  
 ゆめ風基金の事務局からの報告として、「永さん、小室さん他の呼びかけ人の方が、いろいろな媒体で宣伝してくださっているので、応援したいと言う方からの問い合わせが殺到している。
 これまでで500人を超える方からの電話があった。街頭募金も既に2回終了、毎回90人の参加者があり、60万円を超える募金が集まった。
 ゆめ風基金理事の八幡隆司さんが30日に仙台に入りコーディネートを開始。応援スタッフとして大阪のパーティパーティから1名、名古屋のわっばから2名が入った。応援要員宿舎と倉庫も設置。31日に仙台の障害者団体が集まって話し合った。作業所の設備、備品などが壊れているところが多く、改めて被害調査を行い、ゆめ風基金をお届けする予定。今後障害者の被災調査などを行い支援活動を本格化させる。」

 郡山のCILあいえるを拠点に被災地障害者センター福島が発足しました。障害者の安否確認や被災調査、相談、救援物資を届けるなどの支援活動を行います。
 原発については、非常に深刻な事態であり、場合によっては、福島の障害者、家族、サポーターが東京に避難してこられることも想定され、受入体制を早急に検討することが必要になるかもしれません。大阪からヘルパーの応援に入ることも考えなければならないでしょう。

これからの動きとして
 岩手の拠点については花巻の障害者相談員とつながり、今後連絡をとりあっていく。
岩手の情報は大阪府、大阪市、連合の支援活動を通じて、知らせてもらうよう楠さんから要請してもらう。環境ネットワークなどNPOも岩手に入っているのでそちらからも障害者情報を入れてもらうように要請。ゆめ風ネット札幌が週末から岩手に入り障害者情報を集める。
神戸NGO協働センターが遠野に医療拠点を立ち上げ、沿岸部の避難所への支援を行っている。

精神障害者の被災情報として
岩手に25病院、宮城に25病院、福島に15病院ある中、宮城の3病院が倒壊。
宮城の当事者団体「心のネットワーク」が、会員の安否確認、支援を行う予定

救援金の送付
4月1日、ゆめ風基金から東京本部と仙台、郡山の拠点に各500万円を送金する。

その他
大阪府が岩手県の透析患者受入体制を整備した。朝日事業団が東京本部に1500万円の助成決定。仙台、郡山拠点に車両など500万円助成。

などが報告されました。
次回会議は4月18日6時半にパーティパーティにて。4月15日に障害者救援本部東京会議が開かれます。
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藤山勇司 : URL 被災透析患者救済プロジェクトを立ち上げました

2011.04.03 Sun 06:56

藤山勇司と申します。私は被災透析患者救済プロジェクトを立ち上げました。
エイブルと東京内科医会の橋渡しをし、東京に疎開された患者さんを集団治療から医院から近い貸家にご案内しております


敷金、礼金、仲介手数料は無料。三ヶ月分の家賃も無料。その上、当面必要な家具も揃えています

このプロジェクトは私が被災地の惨状を目にして
(良かった、木更津や苫小牧でなくて…)
と思ってしまった贖罪です。決して思ってはならないことでした。
思い悩んでいるときに、知り合いの記者から携帯に電話がありました。
「藤山、お前なんとかならんか」と。

受け入れ態勢が確立し、昨日は一家族の転居に成功しました。
なぜ、仲介業者が良いのか、それは患者さんは物ではありません人です。
引越しは大きな決断です。
「ここに入れ」では納得しないのは当然のことです。
病院から近い場所、日当たりの良い場所、公園の近くなど、人の好みは千差万別、選択するからこそ納得されるのです。

宮城県で2名の患者さんが死んでいたことが読売新聞で報じられました。
一刻を争う事態です。広く世論に呼びかけるには当方は力がありません。
被災者の中でも人工透析患者さんは特に死の淵に立たされています。

被災透析患者救済プロジェクトを広く知ってもらいたいたいと思っております。
どうか、お力添えをお願い申し上げます。

以上、略儀ながら伏してお願いとともに。
                        藤 山 勇 司

ゆめ風基金 : URL コメントありがとうございます。

2011.04.04 Mon 12:09

コメントをいただき、ありがとうございます。
被災透析患者救済プロジェクトをたちあげられたとのこと、ありがとうございます。
これからもいろいろな思いや行動がつながっていくことをねがっています。
どうかよろしくお願いします。

ほのぼの 安田 敏郎 : URL 郵便振込み用紙を受け取りました

Edit  2011.04.15 Fri 19:31

お忙しいところお願いしたニュース添付用郵便振込み用紙が本日到着しました。来週発行予定の低料第3種郵便物ニュースにて呼びかけるつもりです。事務局の皆さんも体調にはくれぐれも気をつけられますように。

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