認定NPO法人 ゆめ風基金〒533-0033 大阪市東淀川区東中島1-13-43-106/TEL:06-6324-7702・06-6324-7703
FAX:06-6321-5662/E-Mail yumekaze@nifty.com

阪神・淡路大震災を機に地震などで被災した障害者を支援する団体。全国の障害者運動と永六輔さん、小室等さんをはじめ各界の多数の方々を呼びかけ人とし、自然災害の被災障害者への救援・支援をつづけています。

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Home > 河野秀忠発 > ヒデの救援レポート:2013年5月13日№120

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2013.05.14 Tue ヒデの救援レポート:2013年5月13日№120

●昨日は、「母の日」
朝、目を覚まし、ふと仏壇に眼をやると、カーネーションの花が供えてありました。
亡き母親を偲び、愚息がそっと供えたんでしょう。
ちょっぴり、グッときたhideの朝でした。

●今日は、完全な夏日で暑い。
こんなに、寒暖差が激しいと、hideのからだがついていきまへん。
そんな中、先週は、東京に出張り、今週末には、お知らせした、広島での「映画逃げ遅れる人々~東日本大震災と障害者」上映会』でのhideのこんにゃく講演でし。
からだが保つか怪しいなぁと。





2013年4月11日:朝日新聞の記事より
●【障害者視点で災害対策を】NPOが提言集作成
「支援通信」
東日本大震災の教訓をもとに、災害時の障害者支援について考えるヒントにしてもらおうと、大阪のNPO法人が「障害者市民防災提言集・東日本大災害版」を発行した。
地域の実情に見合った災害対策を、平時から進めていく必要性を訴えている。

発行したのは、阪神大震災を機に設立された「ゆめ風基金」(大阪市東淀川区)東日本大震災では、発生直後からスタッフを被災地に派遣するとともに募金活動を続け、これまでに約2億円を障害者の支援団体に提供してきた。
提言集は「阪神」から10年過ぎてつくった2006年版を改訂。

【災害時に役立つ、要援護者・名簿管理を】、【障害者がふつうに暮らせる仮設づくりを】といった7項目について、東北で浮き彫りになった課題を紹介しつつ提言している。

高齢者や障害者ら支援が必要な人『要援護者』を受け入れる福祉避難所については、「阪神」後に整備が進んだ一方、介助員の配置が考えられていなかったり、障害者が多く避難した施設が福祉避難所にカウントされていなかったりした実態に触れ、『仕組みがあいまいなまま』と批判している。

編集に携わった八幡隆司理事(55)は 、
『福祉を専門職任せにしてはいけない。普段からの意識や社会のありようが問われている』と言う。
A4版80ページ。
2千部発行し、500円+送料50円で希望者に郵送する。
問い合わせはゆめ風基金~TEL 06-6324-7702 FAX 06-6321-5662
(宮崎園子)


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これまで届けた救援金
237,944,624円(2013年4月26日現在)
内・東日本大震災救援金総額
192,435,539円(2013年4月26日現在)
ただいまの基金残高
260,654,573円(2012年12月末日現在)



このメールは、東北関東大震災被災障害者救援に関する、
被災障害者支援ゆめ風基金副代表理事、障害者問題総合誌「そよ風のように街に出よう」編集長、バクバクの会事務局員でもある河野秀忠が感じた、各方面の被災障害者救援活動のあれこれの個人的レポートです。
広く知ってもらいたいので、転送自由。
自由にお使いください。

息の長い救援が求められています。
長期戦です。
救援金の送り先は、
郵便振替口座:00980-7-40043 ゆめ風基金です。
「とうほく」と書いてください。


★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆



●東日本大震災救援活動の中のhideの風景
ドキュメンタリー映画「逃げ遅れる人々~東日本大震災と障害者」上映会と講演パート1
2013年5月188日
受付:午後1時。
開演:午後1時半~4時半
場所:広島市西区地域福祉センター4F・ボランティア研修室
映画上映と講演
ゆめ風基金副代表理事のhide

お問い合わせは、NPO法人広島てごーすの松尾さん
電話:082-294-4185

●パート2
設立準備会発足1周年記念「ドキュメンタリー映画上映会」
2013年6月1日(土)午前10時と3時の2回上映
会場:大阪府茨木市福祉文化会館5F文化ホール
講演:NPO法人ケア・ステーションゆうとぴあ理事長 鈴木絹江
上映協力金 500円(中学生以下は無料、収益は、全額、被災地へ寄付。)
主催:ぽぽんがぽん社会福祉法人設立準備会
共催:NPO法人いばらき自立支援センター、地域・校区で「障害児・者」の生活と教育を保障しよう茨木市民の会
連絡先:TEL&FAX 072-634-5256(担当:江菅洋一 090-5045-5133)





●昨年の8月13日~31日まで挙行された「みちのくトライ活動報告集」ができました!
写真や参加者のエピソードが満載されたA4変形版、68ページです。

冒頭の文章から
●みちのくトライとは、
トライとは、1986年に始まったバス、鉄道のバリアフリー化を訴える車イスでの野宿旅イベントです。
障害を持つ人が自ら行動を起こし、自由にバスや鉄道に乗れないコトを広く社会に訴え、誰もが自由に安全に乗れるバスや鉄道を目指して仲間と一緒に旅をしながら社会を変えていく活動です。
今まで大阪ー東京、旭川ー札幌、仙台ー盛岡、高松ー松山、鹿児島ー福岡、福岡ー東京間など全国を車イスで歩いた歴史があります。
そして、トライはアジア諸国へと発展し、2007年・韓国、2009年・台湾、2011・モンゴルと行ってきました。

みちのくトライは、8月19日(日)~8月31日(金)までの期間、障がい者の人権やバリアフリーなどを訴えながら障害のある人、ない人と共に宮古市田老町から陸前高田市の奇跡の一本松まで歩くことにしました。
ただ被災地ということもあり、津波がいつまたやってくるかもわからない沿岸部で野宿するわけにもいきません。
そこでみちのくトライでは、宿泊場所を避難所となっていた体育館や公民館などの公共施設を使うことにしました。
バリアフリーでもなんでもない建物も多く、移動トイレカーのご協力やエアーマットの準備など、できる限りの準備は事前にやっていきましたが、すべてのバリアーを改善できるものではありませんでした。
障がい者と支援する健常者がいろいろと助け合い、工夫することによって何とか切り抜けていくことを考えました。
途中、沿岸部の役所に要望書を出したり、地域の人と交流したり、街の人へのアピールなどイベントも行いました。
『災害から復興する街が障がい者の住みやすい街となってほしい』、また『あらためて被災沿岸部を見ることで全国からの息の長い支援を呼びかけたい』、参加者それぞれの色々な想いを歩くことで多くの方々に発信していくことを心がけました。

また今回のトライについては沿岸部の津波の危険も考慮し、次のようなことを配慮しました。
・津波が予想される地域での宿泊はしない。
・参加者全員が乗車できる車を準備し、警報が発令された場合は車での避難を計画。
・トライ期間中に2回避難訓練を行う。

また資金的には、寄付金およびTシャツ(永六輔さんに字をデザインしていただきました)の販売収益をあてました。

以上

●編集・発行 みちのくトライ実行委員会(岩手県宮古市末広町6-8・被災地障がい者センターみやこ内)
TEL&FAX、0193-77-3636
以上!





三重県松阪市で行われた『東日本大震災に学ぶ・大規模災害時における障がい者支援』で講演した、ゆめ風基金・八幡理事の語りが、松阪市人権啓発資料として、46ページのコンパクトなパンフレットにまとめられて、発行されました。
とても分かりやすく、オモロイ冊子になっています!
2013年3月発行。
編集・発行:差別をなくす松阪市民の会
連絡:松阪市教育委員会人権まなび課(電話 0598-53-4398)

以上!

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