認定NPO法人 ゆめ風基金〒533-0033 大阪市東淀川区東中島1-13-43-106/TEL:06-6324-7702・06-6324-7703
FAX:06-6321-5662/E-Mail yumekaze@nifty.com

阪神・淡路大震災を機に地震などで被災した障害者を支援する団体。全国の障害者運動と永六輔さん、小室等さんをはじめ各界の多数の方々を呼びかけ人とし、自然災害の被災障害者への救援・支援をつづけています。

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2013.07.09 Tue ヒデの救援レポート2013年7月8日№128

●ゆめ風基金の事務局長・橘高千秋(きったか ちあき)が、昨日、宮城県の各支援拠点を巡り、
情報交換をして、帰阪しました。

入れ替わりに、8日、八幡理事が岩手県に入り、兵庫県の凪さん、大阪の石原さん、本沢さん、小西さんの4名が、宮城県の石巻の支援拠点に入り、支援活動を、現地スタッフと共同で続けます。
もう、何度目になるか数え切れなません。




●厚生労働科学研究費補助金・障害者対策総合研究事業(身体・知的等障害分野)
「障害者の防災対策とまちづくりに関する研究・平成24年度総括研究報告書~研究代表者:北村弥生
平成25(2013年3月)が届きました。

お問い合わせ:所沢市ボランティア連絡協議会
TEL&FAX 042-922-7622

●研究要旨・本研究では、災害時要援護者のうち対策が遅れている知的・発達障害者(児)を中心に、身体障害者(肢体不自由、視覚障害、聴覚障害、盲ろう)に対する災害準備と急性期・復旧期・復興期における情報提供と心理的支援を含めた福祉的避難支援のあり方を4つの側面から明らかにすることを目的とする。
以下、特別に指定しない場合は全障害を指す。

1.東日本大震災被災地における発達障害者(児)とその家族に対して、災害時ならびに経過にそって浮かび上がったニーズを調査するとともに、地域の主体性に配慮して連携を開始している支援の評価を行い、時期に応じた支援マニュアルを作成する。

2.全国の発達障害者支援センターと当事者を対象とする調査により、東日本大震災の影響の全国的な経時変化を追跡し、情報提供マニュアルを作成する。

3.被災地で、地域の社会資源とニーズに基づいた要援護者の個人避難計画と避難場所における配慮マニュアルを作成する。東日本大震災で被害の多かった在宅および通勤・通学中の個人避難計画を優先して作成する。

4.知的・発達障害者(児)自身が災害・避難・避難生活について理解するための教材と教育プログラムを開発し、被災地における復興支援で成果を評価する。また、同じプログラムを身体障害に拡張する。本研究の特徴は、当事者自らが災害と対処方法を理解し、「助けられる存在」ではなく「自己の役割を持った存在」として緊急時に主体的に行動するための確信と決意を持つための支援を開発することである。

平成24年度には、被災地においても次の地震および津波被害を被災地および他地域が防ぐための災害準備が希求されていることが明らかになった。

●目次
1.東日本大震災における発達障害者(児)のニーズと有効な支援のあり方に関する研究:前川あさ美
2.知的・発達障害者に対する災害時の情報支援に関する研究:深津玲子
3.障害者(児)の個人避難計画と避難所における配慮ガイドラインの作成:北村弥生・筒井澄栄

○埼玉県所沢市吾妻地区荒幡町内会の場合
○精神障害者による津波避難準備活動と地域~北海道浦河町
○社会福祉法人による甚大被害への準備活動と課題~愛知県名古屋市
○呼吸器利用・電動車いす利用で単身生活を行う難病盲ろう者の自助による災害時個人計画~東京都
○災害時の避難候補場所の選定における電子地図の活用:埼玉県所沢市
○障害者(児)を対象とした災害時前訓練教材の開発:北村弥生
○災害時要援護者支援に関する国際比較研究:河村宏・北村弥生
○災害時要援護者支援に関する勉強会:記録
○資料多数
○A4版全289ページ

以上


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これまで届けた救援金
244,744,624円(2013年6月25日現在)
内・東日本大震災救援金総額
NEW!
199,235,539円(2013年6月25日現在)
ただいまの基金残高
261,092,105円(2013年3月末日現在)


このメールは、東北関東大震災被災障害者救援に関する、
被災障害者支援ゆめ風基金副代表理事、障害者問題総合誌「そよ風のように街に出よう」編集長、バクバクの会事務局員でもある河野秀忠が感じた、各方面の被災障害者救援活動のあれこれの個人的レポートです。
広く知ってもらいたいので、転送自由。
自由にお使いください。

息の長い救援が求められています。
長期戦です。
救援金の送り先は、
郵便振替口座:00980-7-40043 ゆめ風基金です。
「とうほく」と書いてください。


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【東日本大震災救援活動の中のhideの風景】

東日本大震災被災地の障害者支援活動の各拠点の連絡先です。

●認定NPO法人・被災障害者支援「ゆめ風基金」
大阪市東淀川区東中島町1-13-43-106
TEL 06-6324-7702,7703
FAX 06-6321-5662

●岩手県
・被災地障がい者センター宮古
岩手県宮古市末広町6-8
TEL 0193-77-3636

・被災地障がい者センター大船渡
岩手県大船渡市大船渡町字笹崎13-8
TEL 0192-27-6203

●宮城県
・被災地障がい者センターみやぎ
宮城県仙台市太白区長町1-6-1(CILたすけっと内)
TEL 022-746-8012

・被災地障がい者センター南三陸
宮城県登米市中田町上沼字西桜場32-1
TEL&FAX 0220-44-4171(9時~17時)

・被災地障がい者センター石巻
宮城県石巻市蛇田字中埣37
TEL&FAX 0225-25-5388

●福島県
・被災地障がい者センターふくしま
福島県郡山市桑野1-5-17深谷ビルB棟101
TEL 024-925-2428
FAX 024-925-2429


●連携拠点
・ハックの家
岩手県下閉伊郡田野畑村菅窪20-2
TEL 0194-34-2303

・被災地障がい者センターかまいし
岩手県釜石市甲子町第10地割599-1
TEL 0193-55-5400
FAX 0193-55-5401

・ケアホームめぐみ
宮城県気仙沼市本吉町津谷館岡148-10
TEL 0226-42-3211

・ささえ愛山元
宮城県亘理郡山元町山寺字西頭無43-35
℡ 0223-37-3333


●避難・移住支援拠点
・東日本大震災障がい者新潟支援センター
新潟県新潟市西区小針5-1-47
TEL 025-232-7245
FAX 025-378-0153


・サテライト自立生活センター(被災地障がい者支援センターふくしま)
「被災地障がい者支援センター」では、福島県自立生活センター協議会と連携して、
若い障がい者を中心に福島県外への避難を支援しています。
神奈川県相模原市にある旧ケア付き住宅「シャローム」を借り受けて、避難拠点を設けました。避難拠点のある相模原市では、地元団体等の支援を受けています。



以上
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